AKOAKO’s diary

著作家☆西洋占星術研究家☆古代史研究者☆森村あこのブログです♪

✨Blue Moon

 

 

今日は

天秤座の満月で、ブルームーン

前回の3月21日と同じく牡羊座の期間に起きる満月なので

同じ天秤座

牡羊座28度、と終わりの度数でおきる満月です。

 

前回は春分の日と重なったパワフルな満月でした

牡羊座のはじまり、そして終わりで起きる満月は、

言葉にならない深いメッセージをきっと伝えているのだと思います

 

 

平成のラストの満月と書くと

平成のラストという言葉を聞き飽きた

と思われそうですが、

 

牡羊座の最終、天秤座で起きる満月は、

天秤座の意味する、パートナーシップや公平性、バランス、自己信頼にかかわる

重要な何かを、気づかせてくれる

そんな気がしています

 

今度の満月は、太陽が牡羊座の最終で起きるため、

先月、牡牛座に移動したばかりの天王星とオーブありますが、

月とオポジション、太陽と月のオポジションにTスクエアで、

山羊座の終盤にある冥王星と絡みます

 

 

 

トランスサタニアンの絡む満月は、ハードですが、

根底からの気づきをもたらす配置

 

エネルギーが変容する

 

それは、絶望的な状況をもたらすという意味ではありません

変わらないと思っていたことは変えられる

 

根本的な視点変化や内的な感覚の変容であり

 

まだ具現化こそしていないものの

希求し続けてきたテーマや目標のある人にとっては、

 

その必要性と、どうして望んだのかの原点を

再認識するように

 

そして なかなかたどり着けないまま

試行錯誤してきた人にとっては

 

明快な方向性、すすむべき道が示されることでしょう

 

 

☆統一地方選の結果で思ったこと

 

 

 

昨日は統一地方選だった

 

相変わらずの低い投票率

嘆かわしいと思わないのか!

というのはFBでも吠えたけど

 

ジミンが敗退の記事が目立った

 

大阪敗退

二階氏地元で自民敗北

「忖度」演説が追い打ち(麻生)

 
オラは
前々からジミンは一度解体したほうがいいといってるので
はっきり言えば
国民もばかばかりじゃないんだ
と思うけど
頂上戦で敗退しても
安定の定数のあるとこでは
ジミンの候補者みな当選な地域もある
 
ブログでは書いてこなかったけど
いまの体制は日本を迷走失速させるだけで
焼石に水なのも
早くやめてもらいたいと思っている
 
それはともかく
 
自民ショック=補選、参院選へ立て直し急務-統一地方選
参院選にむけて立て直しとか
ジミンよりの(メディアは忖度してる)
news
見ながら
ふと思ったこと
 
 
 
 
 
易経に『風水渙』という卦がある
略すると、民進離反を防げ
という卦で
「渙」は散ること。
「風水渙の時、通じる。王が宗廟に祖先を祀る。
大川を渡っても良い。貞正であれば良い」。
風水渙の時は、苦難の中にあった人は今までの状態から解放され、
悩みが解消し、長引いた問題には打開策が見出される時を示す。
だが、悩みのなかった人は逆に、職を追われたり一家 離散、
契約のキャンセルなど、安定していたものが散らされてしまうという。
すなわち、吉凶ともに散ってしまう時だといえる。
 
停滞を吹き飛ばして新しい出発をはかるには良い卦であり、
散る.. という意味からは、
民進離反、国内分裂、一家離散を象徴し、暗い前途も暗示している
 
出発に際しては
まずそのことを念頭に考慮して、気を引き締めて事にあたるように伝えられている
まっとうすれば、大危難を克服し、志を果たすことができるという偉大な卦
 
易経は当たらぬも八卦といわれてもいるが
学びは深く、単純な吉凶判断で結ばれてはいない
時流は常に変化し
流転やまない大宇宙の理を示すもの..
 
この記事を読んでたら、ふと『 風水渙』が浮かんだ
 
 
渙は享る。王有廟に仮る。大川を渉るに利ろし。貞に利ろし。
 
この爻辞については
いろいろな解釈があり、『 呂氏春秋 』恃君覧召類篇あるいは『 説苑』奉使篇では
 
晋の趙簡子(趙鞅ちょうおう)が衛を攻撃しようとして、まず史官の黙をひと月偵察に行かせた。が、黙が戻ったのは半年後、「 どうしてこんな遅れたか」と
趙簡子は問うたところ、黙は答えた
「 利を得んとして害を得るのは盲目同然です。いま、衛は、 遽白玉が宰相となり、史鰌が補佐しています。しかも孔子が賓客として滞在中で、その弟子の子貢が衛君の手足となって、はなはだ信任されています。易に“渙群元吉 ”とありますが
渙(かん)とは賢のことで、群とは多いこと、元とは吉の始め、つまりは君主を補佐する者に賢者が多いということです」
趙簡子は軍を動かすことを控えた。
 
という説もある
咎なしか、あるいは. .. という解釈をするのが
易経の面白さでもあるのだが
 
 
おっと話がそれちまった( ̄― ̄💦)
 
さてどうなっていくのか
 
はっきり言えば、土星冥王星コンジャンクションは甘くない
権力の象徴する山羊座で会合している
 
淘汰に入っていく
土星は減らす
 
良いものを残す
 
水瓶座で会合が起きるのは2020年だけど
そこからは
 
急速に時代が変容していく
 
老兵の出る幕はなくなっていく..
 
さっき引用した
遽白玉は、孔子と同時代の名大夫で
 
【五十にして四十九年の非を知る】
という名言を遺した
 
 五十歳になってみて、それまでの四十九年間の人生の過ちの多さを知るということ。また、その過ちの多さを知って反省するということを意味する。
 《遽白玉(きょはくぎょく)、行年五十にして四十九年の非を知り、六十にして六十化す》出典は『淮南子
 
遽白玉は、幾つになっても自分自身の行いを省みて身を正し続けた人物だと言われている。
その姿勢は、当時としては晩年と言える五十歳になっても六十歳となっても止まず、老年となっても過去の非を改めて、新しい自分へと変え続けた(化す)という生き様そのものだった。
 
最近の年寄りは
年だけ重ねて、中身は子供のようなのが増えてしまった
 
老害という言葉までうまれ
生き恥を晒しても 責任もとろうとせず
尊敬できなくなっている
 
そうはなりたくないものだ.. ..
 
中年の今 ふとこういうのを思い出すと
日本の教育は
未成熟な人間を増殖させていることを
猛省してもらいたいともおもう
 
そして
できる限り
人間性を高めることが
本当に生きるという意味じゃないかと
 
いまの在り方に疑問を持ち続けるのは
結果的には
きっと道につながってくとおもうのだ
 
何がいいたかったのか
辛辣な喩えで 伝えたので
 
(ΦωΦ)フフフ…
 
今日はこのくらいにちようw
 
 
 
 
 
 
 

☆統一地方選の結果で思ったこと

 

 

 

昨日は統一地方選だった

 

相変わらずの低い投票率

嘆かわしいと思わないのか!

というのはFBでも吠えたけど

 

ジミンが敗退の記事が目立った

 

大阪敗退

二階氏地元で自民敗北

「忖度」演説が追い打ち(麻生)

 
オラは
前々からジミンは一度解体したほうがいいといってるので
はっきり言えば
国民もばかばかりじゃないんだ
と思うけど
頂上戦で敗退しても
安定の定数のあるとこでは
ジミンの候補者みな当選な地域もある
 
ブログでは書いてこなかったけど
いまの体制は日本を迷走失速させるだけで
焼石に水なのも
早くやめてもらいたいと思っている
 
それはともかく
 
自民ショック=補選、参院選へ立て直し急務-統一地方選
参院選にむけて立て直しとか
ジミンよりの(メディアは忖度してる)
news
見ながら
ふと思ったこと
 
 
 
 
 
易経に『風水渙』という卦がある
略すると、民進離反を防げ
という卦で
「渙」は散ること。
「風水渙の時、通じる。王が宗廟に祖先を祀る。
大川を渡っても良い。貞正であれば良い」。
風水渙の時は、苦難の中にあった人は今までの状態から解放され、
悩みが解消し、長引いた問題には打開策が見出される時を示す。
だが、悩みのなかった人は逆に、職を追われたり一家 離散、
契約のキャンセルなど、安定していたものが散らされてしまうという。
すなわち、吉凶ともに散ってしまう時だといえる。
 
停滞を吹き飛ばして新しい出発をはかるには良い卦であり、
散る.. という意味からは、
民進離反、国内分裂、一家離散を象徴し、暗い前途も暗示している
 
出発に際しては
まずそのことを念頭に考慮して、気を引き締めて事にあたるように伝えられている
まっとうすれば、大危難を克服し、志を果たすことができるという偉大な卦
 
易経は当たらぬも八卦といわれてもいるが
学びは深く、単純な吉凶判断で結ばれてはいない
時流は常に変化し
流転やまない大宇宙の理を示すもの..
 
この記事を読んでたら、ふと『 風水渙』が浮かんだ
 
 
渙は享る。王有廟に仮る。大川を渉るに利ろし。貞に利ろし。
 
この爻辞については
いろいろな解釈があり、『 呂氏春秋 』恃君覧召類篇あるいは『 説苑』奉使篇では
 
晋の趙簡子(趙鞅ちょうおう)が衛を攻撃しようとして、まず史官の黙をひと月偵察に行かせた。が、黙が戻ったのは半年後、「 どうしてこんな遅れたか」と
趙簡子は問うたところ、黙は答えた
「 利を得んとして害を得るのは盲目同然です。いま、衛は、 遽白玉が宰相となり、史鰌が補佐しています。しかも孔子が賓客として滞在中で、その弟子の子貢が衛君の手足となって、はなはだ信任されています。易に“渙群元吉 ”とありますが
渙(かん)とは賢のことで、群とは多いこと、元とは吉の始め、つまりは君主を補佐する者に賢者が多いということです」
趙簡子は軍を動かすことを控えた。
 
という説もある
咎なしか、あるいは. .. という解釈をするのが
易経の面白さでもあるのだが
 
 
おっと話がそれちまった( ̄― ̄💦)
 
さてどうなっていくのか
 
はっきり言えば、土星冥王星コンジャンクションは甘くない
権力の象徴する山羊座で会合している
 
淘汰に入っていく
土星は減らす
 
良いものを残す
 
水瓶座で会合が起きるのは2020年だけど
そこからは
 
急速に時代が変容していく
 
老兵の出る幕はなくなっていく..
 
さっき引用した
遽白玉は、孔子と同時代の名大夫で
 
【五十にして四十九年の非を知る】
という名言を遺した
 
 五十歳になってみて、それまでの四十九年間の人生の過ちの多さを知るということ。また、その過ちの多さを知って反省するということを意味する。
 《遽白玉(きょはくぎょく)、行年五十にして四十九年の非を知り、六十にして六十化す》出典は『淮南子
 
遽白玉は、幾つになっても自分自身の行いを省みて身を正し続けた人物だと言われている。
その姿勢は、当時としては晩年と言える五十歳になっても六十歳となっても止まず、老年となっても過去の非を改めて、新しい自分へと変え続けた(化す)という生き様そのものだった。
 
最近の年寄りは
年だけ重ねて、中身は子供のようなのが増えてしまった
 
老害という言葉までうまれ
生き恥を晒しても 責任もとろうとせず
尊敬できなくなっている
 
そうはなりたくないものだ.. ..
 
中年の今 ふとこういうのを思い出すと
日本の教育は
未成熟な人間を増殖させていることを
猛省してもらいたいともおもう
 
そして
できる限り
人間性を高めることが
本当に生きるという意味じゃないかと
 
いまの在り方に疑問を持ち続けるのは
結果的には
きっと道につながってくとおもうのだ
 
何がいいたかったのか
辛辣な喩えで 伝えたので
 
(ΦωΦ)フフフ…
 
今日はこのくらいにちようw
 
 
 
 
 
 
 

☆統一地方選の結果で思ったこと

 

 

 

昨日は統一地方選だった

 

相変わらずの低い投票率

嘆かわしいと思わないのか!

というのはFBでも吠えたけど

 

ジミンが敗退の記事が目立った

 

大阪敗退

二階氏地元で自民敗北

「忖度」演説が追い打ち(麻生)

 
オラは
前々からジミンは一度解体したほうがいいといってるので
はっきり言えば
国民もばかばかりじゃないんだ
と思うけど
頂上戦で敗退しても
安定の定数のあるとこでは
ジミンの候補者みな当選な地域もある
 
ブログでは書いてこなかったけど
いまの体制は日本を迷走失速させるだけで
焼石に水なのも
早くやめてもらいたいと思っている
 
それはともかく
 
自民ショック=補選、参院選へ立て直し急務-統一地方選
参院選にむけて立て直しとか
ジミンよりの(メディアは忖度してる)
news
見ながら
ふと思ったこと
 
 
 
 
 
易経に『風水渙』という卦がある
略すると、民進離反を防げ
という卦で
「渙」は散ること。
「風水渙の時、通じる。王が宗廟に祖先を祀る。
大川を渡っても良い。貞正であれば良い」。
風水渙の時は、苦難の中にあった人は今までの状態から解放され、
悩みが解消し、長引いた問題には打開策が見出される時を示す。
だが、悩みのなかった人は逆に、職を追われたり一家 離散、
契約のキャンセルなど、安定していたものが散らされてしまうという。
すなわち、吉凶ともに散ってしまう時だといえる。
 
停滞を吹き飛ばして新しい出発をはかるには良い卦であり、
散る.. という意味からは、
民進離反、国内分裂、一家離散を象徴し、暗い前途も暗示している
 
出発に際しては
まずそのことを念頭に考慮して、気を引き締めて事にあたるように伝えられている
まっとうすれば、大危難を克服し、志を果たすことができるという偉大な卦
 
易経は当たらぬも八卦といわれてもいるが
学びは深く、単純な吉凶判断で結ばれてはいない
時流は常に変化し
流転やまない大宇宙の理を示すもの..
 
この記事を読んでたら、ふと『 風水渙』が浮かんだ
 
 
渙は享る。王有廟に仮る。大川を渉るに利ろし。貞に利ろし。
 
この爻辞については
いろいろな解釈があり、『 呂氏春秋 』恃君覧召類篇あるいは『 説苑』奉使篇では
 
晋の趙簡子(趙鞅ちょうおう)が衛を攻撃しようとして、まず史官の黙をひと月偵察に行かせた。が、黙が戻ったのは半年後、「 どうしてこんな遅れたか」と
趙簡子は問うたところ、黙は答えた
「 利を得んとして害を得るのは盲目同然です。いま、衛は、 遽白玉が宰相となり、史鰌が補佐しています。しかも孔子が賓客として滞在中で、その弟子の子貢が衛君の手足となって、はなはだ信任されています。易に“渙群元吉 ”とありますが
渙(かん)とは賢のことで、群とは多いこと、元とは吉の始め、つまりは君主を補佐する者に賢者が多いということです」
趙簡子は軍を動かすことを控えた。
 
という説もある
咎なしか、あるいは. .. という解釈をするのが
易経の面白さでもあるのだが
 
 
おっと話がそれちまった( ̄― ̄💦)
 
さてどうなっていくのか
 
はっきり言えば、土星冥王星コンジャンクションは甘くない
権力の象徴する山羊座で会合している
 
淘汰に入っていく
土星は減らす
 
良いものを残す
 
水瓶座で会合が起きるのは2020年だけど
そこからは
 
急速に時代が変容していく
 
老兵の出る幕はなくなっていく..
 
さっき引用した
遽白玉は、孔子と同時代の名大夫で
 
【五十にして四十九年の非を知る】
という名言を遺した
 
 五十歳になってみて、それまでの四十九年間の人生の過ちの多さを知るということ。また、その過ちの多さを知って反省するということを意味する。
 《遽白玉(きょはくぎょく)、行年五十にして四十九年の非を知り、六十にして六十化す》出典は『淮南子
 
遽白玉は、幾つになっても自分自身の行いを省みて身を正し続けた人物だと言われている。
その姿勢は、当時としては晩年と言える五十歳になっても六十歳となっても止まず、老年となっても過去の非を改めて、新しい自分へと変え続けた(化す)という生き様そのものだった。
 
最近の年寄りは
年だけ重ねて、中身は子供のようなのが増えてしまった
 
老害という言葉までうまれ
生き恥を晒しても 責任もとろうとせず
尊敬できなくなっている
 
そうはなりたくないものだ.. ..
 
中年の今 ふとこういうのを思い出すと
日本の教育は
未成熟な人間を増殖させていることを
猛省してもらいたいともおもう
 
そして
できる限り
人間性を高めることが
本当に生きるという意味じゃないかと
 
いまの在り方に疑問を持ち続けるのは
結果的には
きっと道につながってくとおもうのだ
 
何がいいたかったのか
辛辣な喩えで 伝えたので
 
(ΦωΦ)フフフ…
 
今日はこのくらいにちようw
 
 
 
 
 
 
 

✨上巳の節供...(旧暦の桃の節供)

 

 

 

4月7日

 

今日は

旧暦の桃の節供...上巳の節供

桃はバラ科のモモ属

 

中国では古くから

邪気を祓う花とされてきたのが

桃の節句のはじまり

流れる水に我が身の厄を流す中国の風習と

形代を我が身に代わり祓いとする

日本の風習が合わさって

習合して生まれた

 

災厄を祓う日が本懐で

 

豪華に飾り立てるようなものに

変わってしまったのは

室町の頃から.. 

 

祝い事の好きな民族性ゆえ

とやかく言うつもりはないが

(¯―¯💧)

 

べつに女の子の祝祭でもなんでもない

無病息災を祈って

形代(依り代)に

代わりに災厄をうけてもらう

 

(ΦωΦ)フフフ…

 

やる場合は

自然界に溶けてくれるオーガニックな

和紙で行いまちょう

 

桃の節句と名前も変容してしまっているが

節供だったのら

 

祓えの風俗行事が 祭りになってるものは

たくさんある

(¯―¯💧)

 

しかし

祓えは大事な風習

 

明後日(4月8日)は

花祭り灌仏会

 

お釈迦様の誕生日

 

花祭りまえに祓うのら

 

祓えの行事で

過去をリセット

 

水星、金星が牡羊座入りするのは

中旬以降だけど

 

その頃には

 

いま描いているヴィジョンや

難航している出来事は

 

着地点を見つけることができるでしょう

 

 

みんなで夢叶えまちょう✨☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝✨


気合い贈ってましゅ💖👼💕✨💖👼

 

 

 

 

✨新元号『令和』

 

本日、新元号が発表されました

 

『令和』

 

 

元号『令和』の出典となった万葉集

 

日本のものからの出典も初ですが

 

万葉集巻五の序文からという

 

この序文は

 

「太宰帥大伴の卿の宅に宴してよめる梅の花の歌三十二首」が、漢文風の序とともに一括して収められている。天平二年正月、大伴旅人は管下の国司や高官を招いて宴を開いた。その時に、出席したものたちがそれぞれに、梅を題にして歌を詠みあった。この風雅を愛する大官を囲んで、宴が自然と歌会に発展したのだろう 

 

令和は

 

↓↓↓

 

―太宰帥大伴の卿の宅に宴してよめる梅の花の歌三十二首、また序

天平二年正月の十三日、帥の老の宅に萃ひて、宴会を申ぶ。

 

時に初春の令月、気淑く風和ぐ。梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす。

 

↑↑ 

 

上記が出典

 

令月は

事をするにもよい月。めでたい月。 という意味がある

「嘉辰(かしん)令月」は 陰暦2月の異称(如月)

 

ちなみに

 

この序には、旅人の中国趣味が現れているとされる。だが、旅人らは漢詩ではなく、和歌を以て春の情緒を歌った。高官たちであるから、漢詩を詠むだけの教養を持った者もいたであろう。そこを敢えて和歌にしたのは、この国の風景をこの国の言葉によって述べようという、強い意志が働いたためだったかもしれない。

 

という背景

 

日本再生にむけて

 

良き時代となりますように?

 

ちなみに梅は、、中国を連想するw

 

桜は日本的だけど

 

まぁいいや

 

 

 

 

個人的には

令は律令をイメージするので

元号に使うのは避けるだろうと

思っていた

なので、

 

まさか!

という気持ちと

本気で憲法改正もするのだろう

 

今度の元号にはいろいろ

思うこともあるけど

 

それはまたの機会にでも...

 

 

 

 

 

✨生誕記念サービス

本日は生誕記念サービスにご参加いただきありがとうございます
受付は本日の日付まで
30日の終了とともに、締め切らせていただきます☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
思いのほか、たくさんメッセージ&DM&メッセンジャーでいただき
本当に感謝の気持ちでいっぱいです
返信は個別で送らせていただいています
到着がまだ゙?(๑• - •`๑)?でも
必ずお送りしますので
楽しみに待っていてください
集中が途切れたりリセットしない状態では
送れないので丁寧に向き合っております
(๑•̀д•́๑)キリッ
そんなわけで
途中仮眠しちゃうかもしれませんが
(¯―¯💧) マジメです

ラクル祭り☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝🌸
皆さまにお届けするの
オラも楽しみで嬉しいので
がんばりましゅ

本当に不思議なサインもいっぱい感じています

落ち着いたら
今回の体験も どこかで書くとおもいましゅ

なんていうのだろう
ひとつのチャネリングのようなもので
共時性でもあり
必要なところへ
そして
おそらく
ご参加の数パーセントの方は
本来 あまり
馴染みのない
方々だろうともおもいます

なのですが
通りすがりのようでも
そうではない
なにかを感受したり
そして
言葉にできない
深い大きなメッセージを感じ取ったり

涙あふれてくる
ラクルも
たくさんありました

本来なら対面のほうが
より伝えられるであろうことを
短い文面のなかで
どこまでお伝えできるだろう....
という
思いを抱き
ながら送ってきたメッセージもあります

そして
本当に
感謝の気持ちでいっぱいです

ご参加いただきありがとうございます
引き続き、順次送っていますので
完了までお待ちください

よろしくお願い致します