↑↑ニュースみて
息子さん...の存在はよく知らなかった
トールキンの作品はふんとに大長編だけど
ファンタジー作品のなかで
トールキンは時代を変えた
ガンダムファースト世代なら
BC そしてADといったらイメージがわくだろうか
まさに
代表作『 指輪物語 』は
指輪物語 以前と以降の時代区分
できるほど
変えたんだよ
今当たり前のようの 認知共有されてる
異世界や魔法
そういうのの存在を
完全に落とし込んだ
偉大な作家だとおもっている
息子ちゃんにとっては
たくさん 父君の作品を出版しながら
思うこと色々あったんだろうな
手塚治虫の息子とは大違ら..
壁|ω・*)コソッ…
トールキンは1892年の生まれ
1892は同じ英国生まれの
海王星の起動計算し予測した
数学者で天文学の
ジョン・クーチ・アダムズが召された年
日本では芥川龍之介が生まれた年
なんかイメージはまったく違うけど
同世代っていうよりタメ
けっこうめんどくさい人だった(繊細そうで感情起伏が激しい)チャートらったけど
この世代の特徴は
双子座?の使命はメッセンジャー
双子座?は知性とコミュニケーション、文筆を司る
この世代には世界的著名な文豪を複数排出した
その知性の拡大は際限がなく
さらに伝令の双子座は知らしめ伝えることが目的
太陽は山羊座で
世界観がしっかりしていた
なるほどなぁ(ノ)?ω?(ヾ)
なんか腑に落ちた
そういえばそうだった
海王星は公転周期が165年で
集団幻想に関わる
これよりまえ
同年幕末期の日本では、10月に
マグニチュード7.3で発生した
(東震災とおなじ場所
このとき2月13日に坂下門外の変が起きた
次回
2025年3月末に牡羊座入りしたあといったん戻って
本格入りは2026年
カオスであらゆるモーメントがどこか
方向性もてない理由
けれど
この時代に無意識や海王星のイマジネーションの世界は広く落とし込まれ
やがて具現化するのが
次の165年サイクル
牡羊座0°
春分点からのスタート
トランスサタニアンのイングレスは
影響力が強いですが
なかでも
牡羊座からのスタートは特別です
はじまりの星座である牡羊座はすべての出発点
新たなサイクルのスタートを暗示します
いまはこれまでの165年の総決算期でもあるのら
トールキンの息子ちゃん逝去から
話がズレていってちまったけど
偉大な父親を持つと
その生涯にわたって
どうしたって影響されるだよね
でもきっと 親子で
大きなテーマをコンプしたんじゃないかとおもう
PS: トールキンの息子ちゃんから話がそれてしまったけど
混迷期の終焉期だとおもうと
いろんな事象が終わりを迎えていく
牡羊座入りは
魚座で一巡りした意識が
新たなエネルギーへと生まれ変わりを果たす
春分点はそういうポイント
とくに牡羊座は白黒をつけたがる
正義感の強い星座でもあり
遅々としてすすまなかった物事は
急進的な発展や再構築へ向かうのは確実です
この流れは2039年までつづき
定着していくのは
牡牛座入り以降ですが
時代の変異を感じられる
海王星と調和的な位置関係にあり
新規的で革命的で未来志向がつよまっていくでしょう
一方で
水瓶座には宇宙の叡智というシンボルもあり
過去の遺構や質的価値について
大きく歴史を塗り替えるような
本当の地球史
人類史
宇宙史
について
常識をくつがえしていくことになるでしょう
理想や目標をあきらめなかった人たちに
恩恵がもたらされる時代がやってきます
牡羊座は不屈の精神力と
そのために自らを投じる覚悟を必要とする星座ですが
そのぶん
本気の思いに宇宙はサポートをもたらすでしょう