AKOAKO’s diary

著作家☆西洋占星術研究家☆古代史研究者☆森村あこのブログです♪

☆水星順行~今世界で起きてることと今後のシナリオ~コロナショック

 

世界が想定すべき新型コロナの最悪シナリオ──他の国々がこれから経験する3つの問題

 

 

COVID-19を発症する

SARS2-CoVは、

生物兵器と言われるように

かなり特殊...人為的な改竄されたウイルスである

という解析を

信じない人達も多いだろうけど

 

このウイルスへの対峙は

国家体制を問われてる

表向き

 

そして

世界の国々が 国民の保守

国家の責務としての安全保障を履行しているなか

 

日本だけは

真逆な行動をとっている

 

それは

重症と重篤者しか検査しない方針で

 

3月9日の11時の時点で東京都は検査数1233

1400万人に達する東京都

ほかの国の検査数とは比較にならぬほど

圧倒的に少ない

 

受け入れ先がない

 

ないならないで自宅療養という手段もあるけれど

目前に迫る 東京五輪の開催が危うくなるために

 

こうした措置で凌ごうという

思惑もあるかもだけど

 

日本のインフルエンザ死亡者数は、毎年3000人以上

ふつうの肺炎での死亡率は死因の第3位で7万5000人を超える

 

だとすれば

こんなウイルスに 拘って

計画倒れになるほうが

問題だと政府は判断したために

現状の 最低水準.... =検査数をキープしているのか

 

とも思うけど

 

問題なのは

本当はこのウイルスじゃない

この新型コロナウイルスには

遺伝子レベルでの異常を

将来的にもたらす可能性は大なので

放置していいことじゃないけれど

 

なんども書いてきたように

このウイルス投下の狙いは

 

世界同時 経済破綻と

胴元の一人勝ちを狙ったプロパガンダといわれている

 

昨日のNYダウンの急落と一時取り引き停止

日本株も急降下

 

リーマンショック以上の

すでに数字が弾き出されている

 

日本はずーーっと

表向き米の債権国で常にじゃぶじゃぶと

100兆円前後のマネを献上...

毎年巨額の資金投入を義務付けられてきた

 

あんな大変な311が起きて

巨額の被害を被りながら

 

どこへ消えたか災害復興金は

国家詐欺ともいえる

やり口で

みんなもってかれた

リーマンショックから立ち直れていなかった

宗主国へ.....

 

お友達作戦などと言われて

舞い上がってた国民には

 

あのパフォーマンスの

本当の意味など知る術もなく

疑うことも知らない

 

以前、『 ショック・ドクトリン』だと書いたけど

311も

そして今回の新型コロナウイルス

そうして利用される

 

ものすごい金額を

タダ同然でもっていかれる

 

その瀬戸際にいる

 

ウイルスの蔓延を防ぐ

危機を煽り

 

実際、危機でもあるけど

全員が死ぬわけじゃない

 

そういう意味ではHIVの撒かれたときのほうが

脅威のレヴェルでは高かった

 

どうにもならなくなった

世界経済が

 

戦争も起こせないいま

(っ'-')╮ =͟͟͞͞💣💥ブォンっと

 

都合のいいステージを築いた

 

それが新型コロナウイルスの役目

 

同時に

人類削減にもなって一石二鳥も三鳥にもなる

 

日本は

本当に またもや

騙し取られるんだよ

 

政府はわかってやってること

 

長年 傀儡政権を維持し

非常に

都合のいい国体へ作り替えた

 

311からはじまっていたことだ

 

死者数が高いところは

とくに.... 変異性の高いのが

撒かれてる

 

そして

話は戻るけど

 

歴史を紐解くと

国家の概念

国民人々=「奴隷」である ということが西洋の歴史のほとんど

 

日本でも戦国時代が終わりにした徳川家康の指針とも言われている、

国民は“生かさず殺さず”

封建社会

 

西洋が辿った、資本主義社会=金持ちが権力者

その構図をずっと維持してきた

社会システムとして

仕組みが作られてきた

 

「国際金融資本家」 通称“ディープステート”と呼ばれる人々は、元々はロスチャイルド、そしてロックフェラーといったユダヤ

 

彼らの一般人への基本概念は

 

“生かして、働かせて、納税させて、病気にさせて、薬を買わせて・・・生殺し”

 

ワクチンビジネスに

名乗りをあげ

今回も ワクチン開発に真っ先に挙手した

ビル・ゲイツ

本当に 慈善事業とかいってる財団の

なにやってきたかは

世界のためなどというのは

大儀名文の嘘っぱちで

6500万人の削減計画のうえに動いてる

 

今世紀中には

世界の総人口の最低三分の一は消したい人達にとって

 

希望ともいえる

ウイルス

 

彼らが摘み取ったものはそのままに

首がまわらなくなった

拡大再生産が不能な先進国は

債権はチャラに

 

この機会をつかう

 

だんだん手段を選ばずになっていく

 

そのはじまりが

このコロナショック...