AKOAKO’s diary

著作家☆西洋占星術研究家☆古代史研究者☆森村あこのブログです♪

✨火星イングレス牡牛座♉ ~Drastic change~


 

これはけっこう これからの動きが

 ようは大変革期の本格スタートになるから

 というのは天王星が牡牛座にあり、そこに突入すると

 火星、天王星のオーブはあるけど

とくに1月8~ 水瓶座木星土星とスクエア

で火星、天王星コンジャンクション

 こりは けっこうバチバチもんで

 火蓋切って落とされる的な地域が 

どこかででてくる

 かんぜんにそういう動き 黄色ベスト運動みたいな

かわいいもんじゃない 

 ドンパチ起きてもおかしくない

 っていうか 大統領選の結果もでてる時期だから

 舞台は 米っていう可能性もあるのか

 こりは、

 ちょっと...

 冥王星が絡むと かつての第一次や第二次のような

 大きなものだけど

 そういうのじゃない

 にしても 水星に木星土星 民心運動が

 確実だろう

 最初は そうとはわからないかもしれない

 水瓶座で起きるので 情報上の

 共有から 活動宮じゃないぶん、

 激しくみえないだろうけど

 本質的な 問題を追求していく

 牡牛座の火星、天王星は 生活基盤とかが揺るがされてるから

 もう引くに引けないっていう

 そういうのの勃発

 なので、こんなのはすぐに決着つかない

 かつての産業革命が起きたような

 そういう位相

 2023くらいまで

  どうりで ずっと もう覚醒状態なわけだ..

 敏感な人たちは、圧がすごいきてるのを感じてるかとおもう

 なにも感じてない人たちは 旧世代で

次世代系とは、 もう異次元だから

 そのうち会話も成り立たないくらい かけ離れていくかもしれない

 そうとう 違うから

 日本は、戦後体質では どうにもいかなくなる

 

↑↑↑ ここまでは昨日6日にSNSにUPしたものだけど

 

 

トランプ氏支持者が議会占拠、外出禁止 バイデン氏「反乱」と非難(ロイター) - Yahoo!ニュース

 

予想されていたけど...

米のふんとの危機はこれからなので

トランプの支持者にとっては

トランプがおちるというのは

民意に反し

しかも理由が不正選挙という以上は

 

そうじゃないと民意に火がつかないから

こういうのは 歴史的パターンで

 英雄は死をもって英雄となるように

 勝利が必ずしも 功を奏さないのは

 民意が主導になる 水瓶座時代なんかとくに

 英雄は必要ないから

 シンボルとしての...という意味で

 水瓶座は社会性の本当の意味でのラスト

 山羊座ヒエラルキー

 マウンティングが

 それも平地の動植物の棲息圏の上にある

 高地に生息するのが 山羊

水瓶座は人、それもコミュニティや共同体の

 目的意識をもった 階層的な支配ではなく

 フラットな関係で

 おなじ目線でかたるから

 これから

 米は建国以来最大の

 建国図における 冥王星リターンを迎える

 冥王星の発見は、ソーラーシステムのなかで

 唯一の アメリカ人による発見であった

 そして 象意はプルトニウム

 プルートと呼ばれる

 その名に冠てるのがそれだから

 核とか 改革、それもまったく新しい創造を意味する

 さらに、

 その発見時(1930)からの格付けが惑星だった地位を

 2006年に小惑星に貶めたのもアメリカで

 占星術上では いまだ惑星扱いだけど

 小惑星になってからのほうが、

 その本当の 象意を発揮するといわれている

 アメリカの建国チャート上で山羊座27度の冥王星

 この建国の時点では 発見こそされていなかったけれど

 27度には2022頃 回帰する

 現在24度で 

  まだ猶予ある

 分裂から再統合されるのか

 核が揺らぐ

 その影響は はかりしれない

 

 

そして、これの影響は

あの南北戦争の構図と同様で 

NYはバイデン支持で

まさに

インテリ支配層と労働者の...

奴隷解放っていいながら

 実態は南から富をとりあげた

 

 なので

表向きは、体よく人権うんぬん扱いだけど

実質は

搾取構造を完全にするため

 

そういう意味では

雪辱戦ともとれる

いまの構図は

 

簡単にはおわらない

 

おわりのはじまり...というか

 

そして、おそらく

2022頃に

米の経済は

破綻か崩壊はあるとおもう

いまのバブルがつづくわけはなく

対立状況は高値を維持するうえで役立っているけれど

時限つき

となると

もつれこみの異次元的な対立構造

かつてなかった状況のなか

世界大恐慌以上のはくるだろうという

予測されるように

 

あとは、日本はどさくさ紛れになにするか

現状ですでに政府は国民をまもる気はさらさらなく

デジタル化とか今後の管理体制と搾取

それも 徹底的な

植民下のもとで

勝手やってきた層が最期の保身のために

ろくなことしかしない気配しかない

 

 

米のこともあまりに報じないのは

いずれに転んでも

既得権を手放さないためで

永田村は

髙齢化けしすぎた妖怪の伏魔殿と化

日本は戦後民意が育たない土壌のなか

完全に骨抜き

 

中国は2026年ごろ

建国チャートの水瓶座♒の月に

トランシット冥王星コンジャンクションする

その時が

中共の危機となるのか

歴史が動くんじゃないかと

予想してる

 

 

 

とまぁ こんな感じだけど

 

大変革のはじまりの年は

スタートは

まだよくわからない状況のなか

これから突入していく