AKOAKO’s diary

著作家☆西洋占星術研究家☆古代史研究者☆森村あこのブログです♪

英国、南アの変異種について思うこと ~COVID-19(SARS-CoV-2)~

 

 

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これって

英国の変異種よりも

さらに強毒っていうことでしょう

南アフリカ由来の変異種についても「伝染性が高いだけでなく、英国で見つかった変異種よりもさらに変異が進んでいるとみられ、非常に懸念される」

 ↑記事引用

 

 

南アでは新規感染者数が高止まりっていうのは

わかってるけど 致死率とか重症率は不明

でもさぁ

 RNAウイルスは一筋縄ではゆかないのは

 わかっていたことで

 プラス鎖、マイナス鎖、2重鎖に関わらず、

RNA合成酵素はウイルスRNAを鋳型として細胞質で作られ、かつ機能する

 

 今思うと

人獣共通感染症の -RNAウイルス研究の国際会議

 第一回目は

 1969年にイギリスのケンブリッジ

最初の三回はみんな英国

 そのあと米とかポルトガルアイルランド、イタリアやスペイン、ベルギー

 開催国にアジアは一度も入ってない

 RNAウイルスの膨大な多様性

  多くの臨床的に関連性のあるよく知られた病原体に関しても

ロシアなんかは 世界に隠れて、シベリアの研究所で勝手に研究していたけど、、 ふんとに なにやってきたか知れない

 本当にはなしあってきたのか

 それとも...

 多様性と進化と変異にかんして

どこよりも 熟知してるんじゃないかと思うのら

MERS-CoVチクングニア熱、ジカウイルスなどのアルボウイルス感染性病原体として。「ウイルス圏」、「ウイルス」、ウイルスの進化に関する詳細な洞察、ウイルスの複製と拡散、組織向性、および宿主免疫系によるウイルス認識の分子の詳細だけでなく、ウイルスの伝播、ウイルスの病因を理解し、新しい治療および予防策を開発するために

 研究されてきたこと

 なにも生かされてない感じ うけるのは

 オラだけじゃないと思う

とくに2019年は

プラス鎖RNAウイルスについて6月9?13日

 ビル&メリンダゲイツ財団が支援するKeystone Symposia Global HealthSeriesの一関与で会議がおこなわれ

「ウイルス」、ウイルスの進化に関する詳細な洞察、ウイルスの複製と拡散、組織向性、および宿主免疫系によるウイルス認識の分子の詳細だけでなく、ウイルスの伝播、ウイルスの病因を理解し、新しい治療および予防策を開発するため

 一堂に会しながら

 プラス鎖RNAウイルスの分野に適用される抗ウイルス薬開発の最新動向について話してきたとき

 いったい、どんな策謀だててたんだろう...と

 というのは いろんなシミュレーションを

 集め合いながら 

 どんな策謀をはりめぐらしていたのかなぁって

 一年経過して

 これっていうのは

 第二、第三、第四と

 段階的に 投下されてくのかなぁ

 っておもってる