今日の一枚🌟。:*
— AKO MORIMURA (@AKO_330) 2021年2月22日
宇宙には2兆個もの銀河🌌が
存在するといわれ
そのすべては唯一無二であって
二つと存在しないもの
大宇宙の多様性を体現するように
あなたのチャレンジを全面的に
応援する宇宙の意志を
伝えているようです
創造の力と一体となって
あなたの大目標も実現できるでしょう#RT pic.twitter.com/QpHrJEJKjJ
目標を達成させる ~今日の一枚~
灰色や褐色がかった
色彩が特徴的な
『 スモーキークオーツ 』
和名では「煙水晶」と呼ばれる
石英のなかまです
微量のアルミニウムを含む水晶が、
自然の放射線を受けることで
色彩変化を遂げたこの石は
集中力を高め
潜在能力を引き出し
マイナスをプラスへと転じさせ
物事を完遂させる力をもたらすといわれています
今日の一枚🌟。:*
— AKO MORIMURA (@AKO_330) 2021年2月21日
植物が成長の前にまず
根をはるように
目的やゴールを決めたら
ブレずに
根ざすことが大切
最後までやり遂げると
確固たる気持ちを固めるように
あなたが土台を築くなら
その願いは
必ずや実現するでしょう#パワーストーン#RT希望 pic.twitter.com/SRQG7XuyLK
創造への一歩を踏み出す ~今日の一枚~
今日の一枚🌟。:*
— AKO MORIMURA (@AKO_330) 2021年2月20日
過去にはできなかったことも
今なら可能だと告げています
折れた心を
失いかけた希望を
再起して
自信を取り戻すように
創造力を奮い立たせて
チャレンジしましょう
ここからが
本当のスタート✴
あなたは素晴らしい
未来をクリエイトできるはず#パワーストーン#RT希望 pic.twitter.com/0kr1hXOXCF
第三の目を開く ~今日の一枚~
今日の一枚🌟。:*
— AKO MORIMURA (@AKO_330) 2021年2月19日
古いあなたから脱皮するように
成長を促しています
凝り固まった視点や
視野狭窄的な考えから
離脱して
多角的に見て
広く物事をとらえることで
可能性を掴めるでしょう
あなたを留めおくのをやめたなら
新境地が開けるはず#パワーストーン#RT希望 pic.twitter.com/tuUHmrPW0g
変革を起こす ~今日の一枚~
今日の一枚🌟。
— AKO MORIMURA (@AKO_330) 2021年2月18日
あなたの人生を変える
変革の時期の訪れ
新たなステージが幕開けるまえに
あなたの覚悟を
問うています
どこまで本気ですか
逃げ道や回避を考えるくらいなら
準備は到底できてないのかも
あなた次第の理想の実現
宇宙はあなたの希望にこたえ
絶大なサポートを準備しています#RT pic.twitter.com/iPCe3Hjl3H
太陽の魚座イングレス ~今日の運勢~
それにしても水瓶座のステリウム5つも入ってるって凄いよね。
今日の夕方には太陽は魚座へイングレス。なので、今日はサービス。
牡羊座 いまは思わしくなくても諦めないで続行すること。
牡牛座 あなたが采配をふるわねばならにことがあり。
双子座 希望的観測ではなく実質的な積み重ねを。
蟹座 重たくなった装備を下ろすことで元気に。
獅子座 様子見で正解。聞き役にツキが。
乙女座 合理的すぎる考えは裏目に。リスクを負っても新規にトライ。
天秤座 期待していなかったことに意外な幸運が。
蠍座 断捨離は環境だけでなく対人面も。
射手座 情報収集は可能な限り。未知にツキが
山羊座 軌道修正して吉。ベストを尽くしたことが成長。
水瓶座 荷が重かったことを降ろせそう。
魚座 これからが正念場。やりたかったことが可能に。
軋む世界
数日前にサセックス公爵夫人メガン妃が、第2子を妊娠
第2子の王位継承権は8位となる
と発表されたと思ったら
今度はフィリップ殿下が体調がおもわしくないらしい
フィリップ殿下(エディンバラ公)
この人も数奇な人生なんだよね
2017年に公務から引退され
若いころの面影もないけど
思うのは孫のひとりは英王室から離脱
あれに
信じられない思いだったのは
このフィリップ殿下であろう
なぜなら
彼はエリザベス女王の配偶者であれど
正当な男性配偶者としての公式な権利がない
ご存知だと思うけど
英史上唯一の「プリンス・コンソート(The Prince Consort)」
の称号を認められたのは
かつての
ヴィクトリア女王の夫
アルバート・オブ・サクス=コバーグ=ゴータ公子のみ
自分にも与えられるものと思い込んでいた
フィリップ殿下にとっては
屈辱的だったろう
プリンス・コンソート
王配殿下という称号は 共同統治者として地位の証のようなもの
なので
フィリップ殿下には機密に関わる閲覧権すらない
理由は、当時、ウィンストン・チャーチルが拒否したためで
議会から認められなかった
ずっと なんでこんな影が薄いんだろうとおもってたので
他国から迎えられると
夫であってもヒモみたいな扱いなのかとおもってたけど、
権利がないのではしょうがない
立ち位置は配偶者なのに
それでも献身的に尽くしてきた身からしたら
孫の出奔は
とうてい 信じがたく 許しがたいものでもあるだろうな
最初から銀のスプーンをくわえて生まれてきたような
その価値を知らない人間にとっては
あっさり捨てられる
リアルな王室一家のなかですら
こうした
ドラマの人間関係相関図の
キャラテーマになりそうなのが
実際あるのだから
おもしろいだよね