AKOAKO’s diary

著作家☆西洋占星術研究家☆古代史研究者☆森村あこのブログです♪

新刊のお知らせ

 

ラクルカードリーディングの教科書が発売されました

 

カードの選び方から占い方の基本、

リーディングのコツまで

この1冊でよくわかる!

 

 

■自分にぴったりのカードが見つかる!

■占い方や質問の立て方などコツがわかる!

■リーディング力を磨く豊富な実例と「シンボル読み解き事典」

 

様々なシチュエーションの質問について、著者が実際にリーディングした実例を紹介。

 

 

【目次】

Chapter1 あなたにぴったりのオラクルカードは?

Chapter2 オラクルカードってどんなもの?

Chapter3 オラクルカード占いの基本

Chapter4 リーディングを始めましょう

Chapter5 リーディング力を磨きましょう

Chapter6 オラクルカードをもっと楽しみましょう

巻末 ファイリングフォーマット

 

 

ラクルカードのセルフリーディングのコツが満載です

この数十年でオラクルカードの種類、そして世界観も

とても広がりました

ラクルカードはあなたの心とのコミュニケーションツールでもあり

使い方によって

メンタルを強化したり

ブレない自分を取り戻し

目的を達成させるアイテムにもなるでしょう

そんなオラクルカードとの付き合い方を解説しています

必要な方に届きますように✨

 

 

 

早朝散歩のすすめ

 
朝の散歩を終えてきた
 
日の出の兆しとともに
鳥たちの鳴き声が
それはそれは賑やかで
 
彼らは
この特別な時間帯の有用性を
本能的に知っているのだろう
 
自然界の植物から放出される
 
一時期ほどもてはやされなくなったけれど
子供の頃から 夏の朝の特別な香りは
とても好きだった
 
なんでかわからないけれど
おひさまが登ってしまうころにはなくなってしまう
 
空気の濃さが違うのだ
 
とくに雨のあとはとても香りが強く
 爽やかであまく複雑な 植物の香りの饗宴
 それはとても豪華で
 どんな芳香剤にも敵わない
 脳の奥の深いところに浸透してくる
 
  そうこの香りは なにかを刺激して呼び覚ます
  べつに 森の中でなくとも
  ふつうに草木がある公園でも十分香る
  おらは樹木よりも 草花の香りのほうが好きだ
 
 それはとても 個性的でいったいどこから
 発しているんだろうと思う
 
  フィトンチッドというと
 針葉樹がとくに 有名で 殺菌作用やリラックス効果とかいわれるけど
  そういう針葉樹のヒバやヒノキのような(ヒノキチオール)ものではなく
  植物のすべてから放出される
 
 草花の香りには やわらかく甘くて強い
  針葉樹の香りが 特別とされるのとは異なる
 
 もっと 生々しい生命力が宿ってるから
  好きなのかもしれない
 
  たくさんの香りの競演
 
  森林系のが好きじゃないのは
 単純すぎて複雑な味わいはなく
  飽きてしまううえに 時々はいいけど
  毎日ほしいものじゃない
 
  草花は人間界に近い生命で
  鳥さんたちが 朝の到来を告げているのは
  いちばん高いエネルギーを呼吸して
  なんかを繋げている気がする
 
  日中になってしまうと 静まりかえったように
  その香りは消失し 鳥さんたちも狂ったように
 鳴かない
 
  おなじ空気でも 含有される成分
  大きくことなる
 
  もったいないので 夏は早朝の散歩する
 
  四時半は早すぎると思うかもしれないけれど
  充満しきった 濃厚で濃密な香りは
  わずかな間でも なにかをあたえてくれる
 
  すごいな自然
 
  人間には作り出せないシステムなのに
  なんで凌駕してるとおもいこんでいるのだろう
 
  植物は知性的な生命体だけど
  そうは思われていない
 
  雑に考えているあいだは  きっと
  触れることすらかなわない高度な叡智を彼らは宿す
 
  そういうのを
 忘れていない人たちがいることで
  滅亡にいたらずに済んできた
 
  AIが人の仕事にとってかわっていくころには
  ようやく 気づきもあるのかもしれない
 
   全体性から かけはなれて
  なにかを極めるように突出しても それは定着しない
 
  テクノロジーもまた 同様に どこかで
  その壁にぶちあたる
 
  共生の意味は ふんとは奥深いのに
  表面的な意味でしか 捉えられていないので
 
  いつかきっと
   それがわかちあえるとき
  人は 宇宙存在といえるようになっているのかもしれない
 
  地球所属だけど 宇宙生命体としては 同義なのに
  植物はその性質上 とても下位に
  人はかってにおいてるだけで
 
  高度な知性がなければ 植物だって
 とっくに これまでの地球環境の変異のなかで
  滅んでる
 
 
  20代のとき 自分の内的変化のなかで
 これなのか、という体験をしたとき
  宗教のせかいでいうサトリの境地の一端のような
  生身の状態ではそこに留まることはできない
  いろいろ知覚してから 人生がかわった
  けれども そのとき 同時に 圧倒的なエネルギーの
 高さを感じたのが植物に対してで
  なにもわかっていないことを自覚して驚愕した
 
  通常は忘却の彼方
  意識しないと どうしても現実にとらわれるけれど
  生命体として完成している完璧な植物体系は
  もっと 重要視されるべきなのに
  凌辱されつづけ
 
 その価値を わかっていながら
  環境破壊した伊豆のメガソーラー
  開発や再開発で損なってきたもののなかには
 決して手をだしてはいけない領域も多々あり
 そうした介入は最終的には 人が住めない地域としてしまったり 歴史のなかでは 丸ごと文明の消失も起きている
 
 植物は動物とたどった進化が異なっているだけで
 入植は同時期であり
  起源はずっとふるい
  先人がずっとその教えを伝えてきたのは理由があり
  いつか犯すだろう罪深きというよりも
 人間の愚かさと無知が 人類を滅ぼすことが
  わかりきっていたからだろう
  人類が最初に力を借りたのも植物で
 その危機を救うのもおそらく植物だろうとおもう
  もう一段も二段も先の テクノロジー
  自然界と対峙する形では 具現化されない
  たぶん そういう
時代がきっとくるから
 
  近代化を促進した文明にいつまでもしがみつかないで
  ふんとに 路線かえていいとおもう
  彼らは 文明の起源とも直接つながりもない
  利用する形で発展しただけで
  だからどうしたってその限界に至ったとき
  とっぱする ための 最善でたどり着けない 思考回路がある東洋人が 
恐れられてる理由もオリエントの国が 
  潰された理由も 決定的な違いを
  すくなくとも あのヒトラーは理解していたとおもう
 あれが 極秘も混みで探索させていたものは
 いずれも 人類の起源に直結するものばかりだった
  ああいう天才はあれ以降でていない
 やってきたことは たしかに極悪人だけど
 
 また
 ずいぶんと 脱線ちてちなったけど
 
  夏の早朝のエナジーは 
だいたいお盆くらいまで
 これが本当に節目で、
 空気の 匂いがかわるので すぐにわかる
 秋を感じられるようになると
 もうこの
 強烈な生命力に満ち満ちた 空気ではなくなる
 
 

蟹座🌓新月 〜宇宙模様と幸運のメッセージ〜

 

新月タイムは日本時間午前10時16分

 

 

蟹座の守護星は月なので

守護星回帰の新月でもあり

かなりパワフルです

 

 

サビアンシンボルは

蟹座19度「結婚の儀式を遂行する司祭」

 

 

家庭や家族、ホームを象徴する蟹座での

この新月

 

新たな社会契約とでもいうかのようです

 

 

しかも10ハウスでの太陽、月のコンジャンクション

山羊座冥王星オポジション

 

オーブはかなりあるとはいえ

 

これは

 

太陽と月の合は公私混同でもあり目指すものの一致とも言えるのだけど

なので

新月アファメーションはある種の、エネルギーのりプログラムに最適なのですが

 

冥王星がライツに絡むと

冥王星は死と再生をテーマにもつ

オール・オア・ナッシングの惑星

 

やるのかやらないのか、強い意志力の発揮

もしくは壮大なテーマや目標を掲げやすいという特性があり

それが天底の4ハウスの冥王星となると

 

 

もたらされている環境、受け継いできた能力や才能

そうしたリソースのすべてを投じて

 

やるならやる

 

そうした覚悟が土台にありきの

 

スタートとなるでしょう

 

中途半端な気持ちでは

 何もできない なされないことは十分に熟知されてると思うので

 

 ここでの不決断は やらないならなにもしない

 というくらい けっこう分かれると思います

 

 もったいない時期なので

 

 方向性ややりたいテーマがあられるなら

 

 もうつべこべ言い訳するのはいいから

 

 やっちゃいなよ

 

 いいんだよ

 

 もっと自由になって

 

 これまでの役割で 押しつぶされてもうどうにも動けないのなら

 それは一端 降ろしていいんだよ

 

 ギブアップすることを責めないで

 自分自身をねぎらって

 

 それから ゆっくり 再興するなり

 別の道をかんがえるなり あとでいいから

 無理だけはやめよう

 

 そんなカタチで 自己保存として作用する方もいるかもしれません

 

 これはどちらがいいとかわるいとか

 損とか得とかではなく

 

 本能的な感覚に従うということ

 そして それ以前の いろんなしがらみや

 がんじがらめになっていた考え方を放棄して

 もう そういうのやめる

 

 辞め時でもあるのです

 

 とくに活動星座に主星をお持ちの方は受ける影響力も大ですから

 

 あなたの感覚を 信頼してください

 

 リスタートやあるいは心機一転ニュースタート

 を切る人たちは

 

 ゴールのイメージをしっかり描いて心身が一体になって

 受容できてるかを確認しましょう

 

 モヤっとした思いや不安や恐怖などの抵抗がないのなら

 そのままでOK

 

 

 

 社会的には ハードな時期で

 金星、火星の獅子座コンジャンクションには

 土星水瓶座オポジション

 牡牛座天王星がT字スクエアと

 

 すんなりいくような時期ではないですから

 しかも8ハウスの天王星

 

 世界経済は2021は緩やかな回復と見込まれてはいるものの

 星の上では 春分もそうでしたが 

 不動宮での不況アスペクト

 これはじわじわ効いてくる

 

 土星は制限や抑圧、制約、時間、この世のルール、規範を司る星で

 天王星は、変革の星でルール変更をさせていく

 

 これまでならなかったこと

 日常や習慣、常識がかわるときは 土星外惑星のなかでも

 天王星は実社会上の問題を扱うので

 けっこうダイレクトです

 

 しかもこの新月は火星も絡んだTスクエア

 これは、獅子座の火星なので 土星の倫理観にまっこうから対峙

 

 7月30ごろに火星は乙女座にイングレスするまで

 なかなかの綱引き状態が続くでしょう

 

 私利私欲に走る動きと倫理観や道徳を重んじる

 利権や利得の争奪戦が繰り広げられている縮図のようです

 

 火星、土星天王星アスペクトは典型的な凶兆アスペクトでもあり

 

 大不況や戦争をこれまでも表してきたので

 どう見えるかではなく

 実態として起きていることは

 

 

 そういう性質のものであることは 間違いないでしょう

 冥王星が絡んでいないので 目に見えるカタチでの破戒や崩壊は

 ないのが救いとはいえ

 

 

 

 バイデンが予定されていた911より前に

 8月いっぱいでアフガンからの米軍完全撤退を発表しましたが

 

 マッチポンプの終了であって

 平和にむけた決断でもなんでもありません

 

 もともと起こさなくてよかったところに火種をかけ

 内紛を利用して あらゆることもやりつくし破壊して

 なんの 責任もとらずに撤退する

 

 それは それ以上に重大な戦火があるからで

 戦果をあげての撤退ではなく

 

 大きな矛盾を孕んでいるなかでの

 対抗措置

 

 アフガンでつかう余力ももうないどころか

 もともとイミテーション

 

 

 火星、天王星コンジャンクションしたのは

 2019年2月13~14

 

 このとき牡羊座を進行中の火星と移行中の天王星が会合しました

 火星は約二年半の公転周期ですが

 天王星は約84年

 

 それ以前に起きた牡羊座でのコンジャンクションは1930年

 

 牡羊座は12星座のスタートにあたるので

 天王星の84年サイクル

 牡羊座イノベーションをはじめた天王星

 牡牛座で実質的に物質的な価値をかえているのが

 

 この数年の流れです

 そのなかで 火星とスクエアをとり土星ともハードアスなのは

 

 多くの矛盾と 拮抗状態の新旧のエネルギーに

 どちらの味方につくでもなく

 

 イレギュラーな変化をもたらすようにはたらくでしょう

 

 

 個々の人生のなかでも

 これまでの 自己矛盾の解消は

 この時期はスムースにいくはず

 

 そして

 再結合

 それは 何かを犠牲にした上になりたつものではなく

 和合の上であるということ

 

 そうしたものでないと

 

 真にエネルギーが宿ることはないでしょう

 

 実直であることが何よりも重要です

 

 自分のことをごまかすことはできませんから

 

 本音では嫌なのに

 何かを我慢したり犠牲にして行うことは

 すべてを台無しにしかねないという意味です

 

 心から受け入れているか

 

 もっといえば 根底に愛があるかが何よりも重要です

 

 あと数年かけて

 

 かなり本気で負の連鎖のループが外されていく

 

 宇宙の流れのなか

 

 いつまでも 過去にしがみついたり

 自己憐憫や つまらない自己尊厳にこだわることは

 

 ただのエネルギーの無駄遣いで

 なにも もたらさないどころか

 

 生きる気力さえ喪失していくことにつながりかねません

 

 あなただけが断ち切ることができる

 それらは

 

 それによって解放され

 

 今度は善的にもちいられるように

 あなたをサポートするでしょう

 

 そして あなたが否定してきた自己存在についても

 こんなところが嫌 これがなかったらよかったのに

 という

 ささやかでも 自己否定につながる感覚や感情を

 手放してください

 

 どうでもいいことなのです

 本当は

 

 あなたの実態は 肉体やその性質がすべてではなく

 根源は共同体として有しているというのに

 

 根源からのエネルギーが絶ち

 エネルギーの枯渇を起こしているとき

 

 必ず どこかに否定的な感情が隠れているからです

 そうした 自分虐待のようなセルフネグレクトをやめ

 

 小さなことでも心からありがとう自分

 細胞に語りかけるように

 労ってあげてください

 

 代償行為に陥るような 不足感も同様です

 

 それらはすべて もとを正せば

 まちがった思い込みの集積で

 

 あなた自身のリソースにつながることを拒絶した結果にすぎません

 

 蟹座は 月の守護星座で

 母性や愛情を司りますが

 

 その影響は限定的で、それ故に狭量であるともいわれますが

 自己とそれを形成する環境やルーツの

 恩恵にあずかるサインでもあります

 

 それを否定したら

 個として成り立たない

 

 なので、非常に重要なのです

 

 そして 自己やその環境、ルーツとの和解によって

 得るものは

 想像以上です

 

 個の集合が集団であり国家でもあります

 

 

 ニュースを漠然といていると

 心が痛み折れそうになるような

 あるいは信じられないような

 これまでの 社会常識がまるで機能していないことを

 目の当たりにして

 傷ついている魂もたくさんあるかとおもいます

 

だからといって 

 無力感につなげてしまうのは

 なんの意味もありません

 

 いかに蟹座のあらわす ホームを無視してきたかを自覚したなら

 

 本来注げるエネルギー

 あなたの愛は どこからうまれているのかを

 きっと心のうちで つながることができるでしょう

 

 言葉に発しなくとも

 あなたが 感じるだけで

 

 集合体にとって おおきな恩恵が還元されていきます

 

 それはすべて 再生のエネルギーとして

 

 あなたのいる環境が 優しさや愛 

 まだこんなに 可能性があることに

 

 気づくきっかけももたらすでしょう

 

 

 海王星の守護星座回帰を追うように

 サブルーラーの木星魚座にあるいま

 

 癒やしのヴァイブレーションはかつてない大きな

 これまで 解放や解消できなかった深部にまで

 そのエネルギーがゆきわたっています

 

 

 意識はとても重要です

 海王星の波動は微細で波形は天王星のような規則性はありません

 それゆえに 実態や実感のつかみにくいものではあるものの

 

 冥王星素粒子とも異なる

 複雑でありながら からみあったものをそのまま包括していく

 そのキャパシティは 強大で

 

 海王星の回帰は2026年までつづきますが

 すでに終幕にちかづきつつあるいま

 

 そうとう深いところへ

 約165年かけたテーマの最終工程に至るところにあります

 

 この回帰ののちふたたび牡羊座からのスタートをきるころには

 時代性がきっと大きく変容していることとおもいます

 

 集合無意識を司る海王星は個人の人生のなかでは

 最晩年に該当しますから つうじょう世代影響として

 その影響のあらわれをみるのですが

 

 魚座は自他の境界をとっぱしてふたたび生命の源へ

 合一へ回帰する

 

 おおきな関門

 

 この165年 多くの犠牲をうんできた事象の

 おなじやり方で 悲しみの連鎖を生むことは

 もうそのテーマにはないために

 

 個人のなかにある

 癒やされていない 感情や感覚、思考

 凝り固まったわだかまりの解消にはいっているようにかんじます

 

 まずは個の再調整が先ですから

 

 この新月は きっと大きな影響をもたらすとおもいます

 

 そしてその決断は個々にあり

 

 あなたはいつだって自由に選びなおせる

 

 あなたが何を拠り所としているのか

 

 そしてそれらすべてとの 再結合が

 最初にかいたサビアンシンボル

   「結婚の儀式を遂行する司祭」

 に集約されているように感じます

 

 異なるものの和合が婚姻で

 

 結婚は社会契約でもありますから

 えらびなおした その約束は

 あなたが その責任や責務をわすれないかぎり

 

 社会的にも個人のライフにとっても

 

 あらたな人生構築の礎となるでしょう

 

 

 なので ここでの意思決定が本物なら

 あなたの その夢はきっと具現化するはずです

 

 

五輪ファーストと後進国・日本

 

デンベレとグリーズマンが日本人を侮辱か…

web.gekisaka.jp

 

こんなこと言われるようになったのも

ふんとに後進国化したからで

お前らに言われたくない!

とは思うけど

こんなこと言われるのは嫌だなぁ

たしかに、

美醜でいえば

美麗な人が多い国とは言い難いけど

 アジア人への侮蔑ともとれる

 どうあっても差別や区別はなくならないし

 脳筋な ロクデナシに

 スポーツ馬鹿にバカにされるほど

 落ちぶれちゃいないと思いたいけど

 けっきょく白人至上主義をよしとしてきたツケでもある

 アジア人の勤勉さや

 健全性は 暴力集団のガリア人にはわかるまい

 現代の

 仏は他民族国家

  ガリアにゲルマン、中東、北アフリカ、多くの民族が

 住んでる

  それをもって寛容な国とかいいながら

 その実 欧州でも一二を争う排他主義

 めんどくさい人種

 ようは二重性 ホンネと建前を使い分けてるっていう意味で

 あまし 信用できない

  フランス革命おもえば、民主もたいがいだろう

 あんなのほんとは革命でもなんでもない

  と言ってしまうと

  自由の女神といい

  そういうモチーフに象徴されるのは

 不自由国家

  文化はすきだけど 民族性はすきじゃないんだよね

 オラはね

  ローマ人は尊敬に値するけど

 ガリア人は蛮族だも

 無理無理  

  そんな話じゃなかった

  多様性とかいうけど

  こういう発言みると ふんとは怒りの塊なんだろうな

  不幸せでお気の毒な人たちだ

  二度と日本の土ふむんじゃないよ!

 おとといきやがれ!

  って いう気持ちにはなっただよ

  いつも日本にぶつくさ言ってるのは

 愛国心からなので

  そういう愛情のこもった批判でもなければ

  友好的でもない 人間に寛容になれるほど

 おらはできたにゃいのら

  たかが玉蹴りスポーツに 莫大な報酬あたえすぎなんだよ

  ああいうの

  ぜんぶ、民心掌握の一貫で

  彼らは 無自覚なカバなので

  永遠に理解しないだろうけれど

  ふんとの意味では木偶の坊

  傀儡でしかない

   スポーツ好きな人たちに 

  深い思考力や創造性のないのが多いのは

   反射的な脳筋だから

   ようは スポーツ観戦行為は

  かつての 古代の大競技場、有名な円形闘技場で繰り広げられた闘技の延長戦

  殺し合いことしないだけ

  永遠に無知な市民を 無知なまま居させるためん娯楽

  これは必須で

  暴動の抑止

  だから古く国家が主体で建設したのだ

  資本主義になってから

  わかりにくくなったのは

  スポンサーが 古代とはちがって企業だから

  まぁとにかく「パンとサーカス」これに尽きるように

  当時のローマ社会を揶揄した

 詩人ユウェナリス(A.D.60〜128)の名言で

 いまの時代にも残ってる

  まさか当人は当人のことは誰も知らなくとも

  言葉だけが生命をもつとは思ってもいなかっただろうけど

  これのパンの部分は詳しく説明したいけど

 よく誤解されてるので…… 

  とりあえず

 二つを国家から与えられて満足し、政治に無関心になったさま

  現代では愚民政策の比喩としてよく用いられる

 パンは、「小麦法」という食料政策のことで

 ローマ人は食を国家から保証されていた

  国家提供の競技や闘技とともに

  その姿を揶揄ったのはユウェナリスが皮肉や(風刺作家)だったからだけど 食糧政策は、おもに父親と長男がうけられるもので

  一月の配給が10モディウス、約60キロ

  これだけで生きていけるわけではないけれど

  国家が与えた保障は、飢え死にはさせない

  という一事のため

  古代ローマ時代には餓死による集団死がなかったのは

  逆にいえば 褒められたことで

  ヤジるような謂れはまったくない

  キリスト教化されて以降の暗黒社会を思えば

 どのくらい生活の安定があったかは比較にならない

  そんな話じゃなかった

  娯楽に関していえば

  暴動や内乱を起こすようなエネルギーを娯楽で

  昇華させる

  それは今にも残ってるのは それだけ有用性が高いから

  あんまし いじわるなこと書く気が失せてきたので

  このくらいにちよう

   スポーツ選手が取り沙汰され 盛り上がるように

  裏で作用してるものは 政治的であるということ

  いろんな意味で 複合的な理由があれど

  気をそらせるには これほど 簡単なものはないから

  深い思考に辿り着くと

  傀儡にも奴隷にもそして 隷属とかもってのほかで

  集団幻想が きかなくなってしまう

  自分は 客観的で距離をおいてるという人たちは

 すでに それ以下なので

  そういう人たちも含めて

  マスのコントロール

 古代から 最優先事項だったのら

  簡単にいえば

 彼らには未来をイメージしたり 構築する

  そういう思考は育たない

 あるものに依存して生きることが人生のすべて

  そういうのがたくさんいないと

  共同体の運営には 風向きひとつで

  いくらでも 別のとってかわるものが

 育ってしまうから

  なかった 中世がいかに戦乱にあけくれたかを思えば

  あながちでないのがわかるだろう

  復活させた理由も

  そんな デク人形に

  こんなこと言われると 心外だなぁ

 マジで静かな憤りとともに

  日本は弱小国になったのは

  なにより 国民がかんじてることでもあるだろう

  こんな国に誰がした………

  アジア極東の小国民だけど

  日本人としての誇りはすてたくない

  そんなことが言いたかったわけではなく

  これから 日本は かつてとは違う次元で

  やはり 国際社会で最低な

  そういう思いをすることが 可能性として高いから

  こんな小さな出来事のようでも

  その兆し 最初の兆候として

  危惧しておくべきかとおもったから

  シェアしたなり

* 余談だけど

 ユウェナリスが残した名言で

 もっとも有名なのは

 「健全な精神は、健全な肉体に宿る」

 まぁ近年では

 五輪ほかスポーツに結びつけられて

 表現の引用をされてきたけれど

 この再利用の最初は

 ナチスドイツ

軍人が「憧れ」の対象になるようなPR効果を狙って用いた

 ユウェナリスの嘆きの言葉であってのに

 ずいぶん 歪曲されてしまったので

  ふんとの原点、原典も

  知らないまま つかわれてることに

 ときどき、皮肉やのユウェナリスがいきてたら

 なんと思うだろう……と思ったりする

  原典の『風刺詩集』のなかで

  表現されていたのは

「健やかな身体に健やかな魂が願われるべきである」

という文面で

 そうであればいいのに… 現実はそうでないことが多い

 という意味が込められていた

  ぜんぜん違うじゃん! って思うだろう

  弁護士でもあったユウェナリスは かなしい現実を

 目の当たりにするなかで

  社会風刺したのだ

「健全な肉体は、健全な精神を生かすためのものではないか?」

 とでも言いたかったのではないかとおもう

熱海の人災から思うこと

 
下記は
この数日SNSとかで書いてきたこと
熱海の土石流災害は
完全に人災だと思うので
有耶無耶にされて
自然災害で片付けられないように願う
 
あってはならないことが起きたのは事実で
フィードにシェアした記事のアドレスもともに載せた
 
盛り土とはいえない
最初から悪事を承知で行われた
信じられない闇案件で
行政とグルでないと無理だとおもう
 
なので、潰しにかかってるのも
他地域でも同様にあるからで
在日もからんでるといわれてる盛り土案件
さらにメガソーラーは環境省の肝煎り
 
国民がぼんやりしていたら
反省のないまま
さらに悪化すると思う
 
システムが悪いわけじゃなく
それにぶら下がって
貪るのをよしとしてる
昭和からのぜ●こ●…
背景は某政党
 
闇すぎる…
国土も国民がしらないうちに
大陸に買収され
 
ふんとに…
このままでいいわけないだろう
って思うので
長いけど
丸っとのせた
 

 

↓↓ フィードからシェアした記事ごと引用

7月4日 23:15  · 

プライバシー設定: 公開

 

夕方のニュースで

伊豆山熱海の土石流災害のことを

報道していて

いったいどこが発端かというのを

はっきり言及していた

伊豆山のあの切り崩された山の

その土砂で谷を埋めた。

ようは盛り土したところから

そして一部を残して

すべてが流されたという

それって

9割流されたってことで

谷を盛り土で埋めるバカがどこにいるんだ!

谷は

もともと

水が流れるために

谷となる

そこを埋めたら

 それは 流れるよね

 50年もなにもなかった

と老婆は語っていたけれど

 これ自然災害じゃないから

 人災っていうんだよ

  静岡の副知事はばんきしゃ番記者から

 これは あの削られた場所は

 この災害に関係があると 

ついったついった

ついっついTwitterの一部ではいわれているんですが

 という質問に 無関係ではないと思う

 と答えていたけれど

 無関係どころじゃないだろう

  と 

  無惨に流れ 再び谷地にもどった

  土砂災害の 起点

  それを報じたあと

  降雨量そのものは

 箱根は700ミリを超えていて

  伊豆熱海その半分くらいだった

 その程度で ああなるっていうのは

  住民に相談もなしに 勝手に

  これまで大丈夫だったからと

  ソーラーパネルの敷設のために

  山を削って

 その大量の 土砂を谷に盛り土して

  それで何も起きないと 本当に思っていたのか❓

 どこが やったんだ

  専門家じゃなくても 常識でわかろうものなのに

  水が流れていない 場所でも

 山間部で 川のように見えるところは 豪雨のとき

 本当にすごい流れをうむ

  そうやって水を逃し

 大きいと支流になって

  大きな川へと流れこんでいく

 自然の地勢を 舐めてんのか!

  昔の人でもわかってるようなこと

  それも 火山灰の軽い土を

  谷に埋めた これは 犯罪だと思う

  もっと報じるべきなのに

 沈黙か  これ補償問題に発展すると思うけど

  住民も 年寄りが多いからって

  姥捨爺捨て山ならリスクも

  無視なのか………

  報道は そういうことは追求はしない

  なのに 最後は

  こういうことは起こりうる

  とか 自然のせいにしてる

  自然を破壊して 環境リスクを

 作っておいて 災害になったら

 自然のせいって それはないだろう

  この調子では 五輪で蔓延しても 

  しかたなかったんですとかいって

  人災を うやむやにするんだろうな

  そんな気がした

  そして 今回のどせき

 土石流災害で 緊急避難勧告はでていなかった

 なんと 土石流災害が起きてから

  避難勧告って

  どうやって 逃げられるんだ

  って思ったけど

 ようは その程度の 雨量で 

 毎年 すごい降雨量で泣かされてる

 地域からしたら

  なんなの  ふざけてるの❓

  って思うような レベル

  災害が起きるような 数値じゃなかったから

  まさか起きると思わなかったという

  ソーラーパネルの設置で

 かなり 広範囲で 北海道とか東北は

 とくに大きなのできてたようなの 以前

 見かけたけど あれだね

  山はなくなるね

  人間が破壊してるんだから

  それで そのうち 貴重な水も失う

  なにやってるんだ

  って やっぱり思うよ

  ほんの半世紀前も 

  数十年前でも 山を切り開くのは

  よしとされなかったのは

 道を築く場合も どうしようもないところは

  山肌をコンクリで補強

 植樹されていても 杉とか根が浅い樹木は

 ごっそり 山が崩れるっていうのは

 確かにあるけど

  そういうのと

  今回の 熱海の災害は 違うとおもった

  起点が 人工による埋め立てた場所からでは

 130棟が流れ、まだ行方不明の方々が多く

  とてつもない 

  土砂が津波のように 襲ったのは

  ソーラーパネルのために 丸裸にされてる山

  見直すべきだと思う

  静岡は リニアのための トンネルは猛反対してるのに

  伊豆でこんなことしてるようでは

  ずいぶんだ……… 

だけど 上流で大きなトンネル掘るのは

  やっぱり反対すべきだろうと思う

 

 

 

 

7月5日 9:35  · 

プライバシー設定: 公開

 

これ本当に吹いたよ

 マジで 土木建築とか理工学部とか

 そういうとこって

 何を教えてるんだろう

 こんなの

 アホでもわかること

 やってはいけないこと

 犯罪

 谷を埋める❓

 谷はもともと人が住む場所ではありません

 自然界の 地勢にはすべて

 自然の理 

 物理的な意味があり

 それを 歪曲するには

 そうとうの リスクが最初に存在するということ

 それを 可能にするだけの

 措置が されてるならば

 ありですが

 なにもしないで

 埋めたら

 通常の谷としての機能が作用する

  崩壊するのは当然

  2000年以上前のインフラストラクチャー

 高い技術を誇ったローマ人は

 山を切り開き 最短ルートを構築し

  駐屯上は その後 駅として機能させ

  橋をかけるのも 最初に簡易な橋をかけても

 それを 壊して さらに強固な橋をかけたから

  いまにも遺る 水道橋なんかも有名だけど

  橋の基礎とかもすごい

  めんどくさいので解説はさけるけど

  あの時代は インフラ整備したの

  ローマ兵

  正規軍の人たちは、退役が45くらいなので

  ふだんは、道を築き、整備して

  よりよくしていった

  あの石畳の道も

  ただの道じゃない

  橋もだけど ちゃんと水を逃す

  排水溝は当然整備して道の場合は両方の路肩に

  そして 道は四層構造

  だから 降雨量が多くなると アスファルトのうえが

 水充しになるような いまの 道路のほうが

 よほど いい加減なんだけど

  道の整備は 常に行いながら

 なにもしないでも100年は持つと いってた

  ローマ街道は その後中世になっても

  ようはローマ崩壊後 整備しなくても

  道として何百年も機能した

  中世は ローマの上に成り立っていながら

 先人の知恵に何も学んでいないので 

  西洋人は 根底で文明を知らないのと同じ

  そんな人たちに支配された近代化が行き詰まるのは

 あたりまえで

  じんこうこうがく

とかいいながら 資本主義は そもそも人道主義ではないから

  犠牲のほうが大きい

  そんな話じゃなかった

  当たり前が当たり前ではなくなった

  まさか数十年でここまで落ちぶれるなんて

  計画の段階で

  いぜんなら 却下されたろう

  ずさんすぎて 言葉もない

  造成地はそもそも宅地していいようなとこなんかない

  山を切り崩してるところも同様だけど

  地下水脈を どういうつもりで

 埋めたのか これ 計画を通したとこにも

 責任あると思うけど

  自然を 征服する考えが西洋なので

 もともと 共存意識ない人たちは

  人のことも大事にしていないのと同じなのに

  こんなのはひょうざ氷山の一角なのだろうけど

  規制緩和とか緩和してはいけないことまで

  緩和して規制すべきことは野放しなのも

  この業種だけじゃないけど

  これから まともな人たちは

  社会の再構築には

   そうとう大変さを要すると理解したうえで

  ふんとに 変わることを望むとおもう

 

 

 

 

 

7月7日 10:21  · 

プライバシー設定: 公開

 

 https://news.yahoo.co.jp/articles/9f69e6d433d42a68e35d5754165112bbad8fe5ac?fbclid=IwAR2h-0Mk_1pBewXG6cqASkNLzyO_34NWyWOa9jxU4wph3dvxEMf5mFOup5E

 

こうきたか……

誰がどう見ても

原因は盛り土にあると思うけど

不適正な点なし

どの口でいうのだか

これは県も国交省もグルで

自然災害で終わらせるつもりなんだろうな

中央が中央なら

地方も………

腐り切ったな

ゴミ廃棄の次は土……

いったいどれだけ吸い尽くしたか知れないけど

 メガソーラーの事業には

 環境省の肝入り

 追求が及ぶと困る場所は全国に無数にあり

 態度を軟化させる気はなしってことだろう

 初動で 因果はあると思うと副知事はいったけど

 あの発言で ああやばいだろうな

 事実だと思うけど

  組織としては これは圧がかかるな

 っておもったら

  案の定だ

  世論がどこまで 

 ようは まっとうな人間が これを許容しない姿勢で

 それも ふんとに多くの人意識が 集積しないと

  泣かされる

 

 

 

 

 

 

 

Ako Morimura

18時間前  · 

プライバシー設定: 公開

 

https://mainichi.jp/articles/20210707/k00/00m/040/314000c?fbclid=IwAR20S5kv8QtkOMgksY2WXW9zJXfsO5kPnDCagmoFGz1Q28O_ZwPL38Tui74

 

15mの計画に

実際は50mって

盛りすぎにも程が………

3倍以上も積んだのか

それでは

詰むに決まってるだろう

フィクションならともかく

この世は物理法則を無視できないことを

忘れすぎだ

 これは完全に人災

 なので

 どんなに否定しようと

 追求すべきだ

 そして 似たような

 全国の盛り土を 調査すべきだとおもう

 

 

 

 

 

Ako Morimura

16時間前  · 

プライバシー設定: 公開

 

https://sn-jp.com/archives/45155?fbclid=IwAR188-jdST1Gqom2nciNBkaZ0GdfiQIMOfgB4LYKRQ_2wS16tyiKG3e4ArU

 

保安林を

勝手に開発して

すごい丸っと丸儲けして

大量の犠牲者だして

当事者はとんずらか

第三国なみな日本

こういうのが当たり前としてきたのは

怠慢で

 上がごっそり 鬼籍入りしたのち

次世代には

 こういう悪体質は残したくない

 日本は民集運動も

 一向一揆のあと

 ないから

 そろそろあってもいいとおもう

 ものすごいアンバランスな歪な日本

 マジで 解体されるべきは

  国家な感じだよ

  それを望んでる気さえする

  国土がこんなになって

  いちばん 不愉快なのは国家のはず

  国家の責務

  その最たるは 国民の安全保障なのに

  安全を守るための保全林すら開拓させて

  いままでの人には

  想像もつかないだろう

  もう 脳も固着して

   経験のない体験のない

   新しいものを 創造していくような

  そういう 柔軟さがないから

  だから 勃たない人たちは 黙って退いてろって

  ふんとに思う

  自分世代が体力精神的にもあと20年

  公正さとか倫理観

  取り戻してもらわないと

  日本は健全な恒常的な文化国家だったのに

  明治維新という乗っ取り以降

   大事なものが失われてしなった

 

 

 

 

伊豆の土石流災害に思うこと

伊豆の土砂災害で被災された方々

そのほか集中豪雨による水害など被災された方々 

 被害に遭われた方々へ

謹んでお悔やみ申し上げるとともに

被災された方々に心よりお見舞い申し上げます

 

 

↓ これはSNSに載せたもの

 

フィードやSNS

記事やブログのシェアだけ

制限のようなので

文字だけは大丈夫なようら

 実は昨日早朝にフィードでニュース記事をシェアしようとしたら

その記事がFBの規範にいはんしてるとかいう申し立てがあったと表示が出て

シェアは不可

ちなみに

規制かかった

シェア記事は

バイデンが法人税最低15パーセント導入の共和党

もちかけたのは先月

さらに

世界経済を救済と

国際合意を得たというNEWS

なんら不穏なものでもなかったと思う

SNSにとっては不都合だったのかもしれないけれど

 

ワクチんやコロなんや

ゴリんより

国際合意のが

ダメって

なんででちょうね

各国の法人実行税率とかもつけたのに

それがいけなかったのか❓

さらに

その後UPしようとしたら明日(今日の朝8時過ぎまで)朝まで制限付きと言う

なんとも異常な対応されたので

これまで抵触するとか言うのでUPした後記事が消されたことはあったけれど

UP前に検閲にかかるなんてなかったのら

なんかがおかしい

とは思ったけれど

下は文字だけのは制限かかっていないから

載せたもの

 

こりは

友達制限かけるか

消すかもしれないけど

7月に切り替わるときの

夢は

本当に

なにかが大きく変わった

位相とかじゃない

フェーズが変化した感があり

昨日の夜とかから

朝にかけても

落ち着かなかった

実はオラは昨日の朝から寝ていない

Macのせいだ

っていうんじゃなく

この普段なら

階層もないこと

やって

なんか逆めぐりしてる

へんな感覚があり

PCですむなら

まだマシっていうか

過去を早期とかそんなんじゃなく

あとも先もじゃなく

時間はこの太陽系の

さらに

地球での事象であって

宇宙の理では

まったくないので

ふだん

忘れて生きてるけど

いまんとこ

人類は

この時間間隔からある意味では肉体は逃れられないけど

意識には制限もないのとおなじで

一定ではないのが

この宇宙だけど

ごくごく安定した環境がながく続いて忘れてたものが

早期される

そういう月になりそうら

秋くらいまで

大祓のあと

伊豆山が...

あそこは伊豆山神社があり

御祭神は 火牟須比命天忍穂耳尊拷幡千千姫尊瓊瓊杵尊

修験道の始祖と云われる役小角

伊豆大島島流しにあったとき

立ち寄り島を抜けて修行したともいわれ

空海ほか

けっこう名だたる方々修行された場所というのは

その昔

オラがまだ20代のころ

伊豆山神社 お仕えされてた(宮司)という女性から

伺った

その方はもともと

東京の方で 故あって10年くらい伊豆山神社におられて

その後は

九州へ

もううろ覚えなんだけど

 

伊豆山は

紅白の龍にまつわる場所で

地下で二龍が交和して臥してるといわれている

 

そうした山の土砂災害....

まるで龍が怒りで解き放たれるように

すごい勢いで....

これ以上は言うまい

とおもうけど

その当時

やたら 神社

 

つながり系の

方々に縁があったのら

 

神社ネットワークは  あの当時は

まだ侵されてなかっただよ

もうふるい

守り人が

本当の意味での人達が

たぶん

消失か遠ざかってる

こんなの偶然と思えるわけがない

メガソーラーのせいではないかと 
言われているけど

それはないと言う人もいるけど

この距離を見ても

影響はゼロとは言い難い

ずいぶんすごい土砂の量に驚いたけれど

上でこんなことされていたら

じばんは緩み

大量の雨に見舞われたら

当然ひとたまりもない

このような場所は

安倍政権になって全国的に

急激に増えた

 

 

 

なぜあそこが

大事だったか

わかっているなら

東震災のツナミは海から

そして

復興五輪と謳った

この年に

山から

あれを彷彿とさせるような

水害であんなに大規模に

海へ1キロ以上も土砂が流れたっていうのは

まるで

真逆

こんなの

偶然の産物とか

おもえないだろう

どこかの

 

が噴いても

おかしくない

まえに

金環日食夏至について書いたけど

あの時は

かなり

やんわり

オブラートにくるんでかいた

災害は今年は後半のが....

今年のそれは

これきりとかいうものではなく

2023年くらいにも

異変が連鎖で

それは他国でだとおもってるけど

今年は

去年とちがって

地震火山災害がどこで起きても

不思議ではない配置だった

なんとなく

暗さをかんじる滞ってるとこは

半強制的な変容があるかもとおもう

自分から自己改革したり

動いていくというのは

行動だけでなく精神でも

自分を作り替えていくのは

厄落としです

旧態依然ではおわらないから

 

 

黒歴史は繰り返される

 
 
 
これを観てふとSNSに19日にUPしたのが下の文面
 
 
 
これは有名な実態なので
知らない人のが居ないと思うけど
 
100年前の米での事象
 
いまの社会システムは
第二次世界大戦後のもので
 それ以前は いずこも似通った
 女工に子供の労働者ふつうだった
 
 
 それはともかく
ラジウム・ガールズ と呼ばれた彼女たちの末路は凄惨なもので
しかも隠ぺいされていた
 
 
1898年にキュリー夫妻がラジウムを発見し
1895年11月8日ドイツのピュルツブルグ大学で放電現象の実験をしていたレントゲンはエックス線を発見と
その頃、蛍光物質の研究をしていたフランス人のベクレルは、たまたまウラン鉱物とともに引き出しの中にしまっておいた写真フィルムが感光していたことから、ウラン鉱物がエックス線に良く似た光線を放射していることを突き止め
同時期
ピッチブレンドと呼ばれる鉱石が、そこに含まれるウランの量から予想されるよりも、強いベクレル線を出すことを見つけました。早速その物質の分離に取りかかり、ついにウランよりも強い放射能を示す元素を取り出すことに成功
キュリー夫人帝政ロシア支配下にあった祖国ポーランドにちなんでこの元素をポロニウムと名付けたように
ポロニウムラジウムはキュリー夫妻により1898年に発見され
急速に世に知れ渡った
最初に分離されたラジウムは量も少なく、純度も低かったので、その後3年余りも研究を続け、純粋なラジウムの分離に成功したものの
分離されたラジウム放射能を測ってみるとウランの百万倍も強いもの
 この功績によって
 キュリー夫妻はベクレルとともに1903年ノーベル物理学賞を、また1911年にキュリー夫人ノーベル化学賞を受賞しました。ポロニウムはピッチブレンドの鉱石1トンあたり、0.1ミリグラム以下、ラジウムは約200ミリグラム存在する
 
元素には化学的性質が同じであるにもかかわらず、質量の異なる同位元素という兄弟が存在します。それらを区別するためには元素名に質量数をつけて呼びます。ポロニウムの同位元素は天然に7種類、ラジウムは4種類が知られている
キュリー夫妻が発見したポロニウムは質量数が210のもの
とか書いてくと 元素の解説になりかねないので
このくらいにしておくとして
 
ラジウムという光る物質が発見されたときから、体に害があることは知られていた
マリー・キュリー自身も、ラジウム素手で扱ったために放射線熱傷を負い 
それだけで済んだのは 扱っていた量に起因するだけで
身体に危険を及ぼすものを
女工に使わせた
ラジウム会社は
「危険」を示すあらゆる兆候を無視したうえ
 女工たちに害はないのか問われれば、
ラジウムは頬をバラ色にしてくれるよ」と答えたという
 経口摂取したラジウムが身体をどう蝕むのかは
 放射線で あっという間に 人体が内部崩壊してくのは知られているので 
描写は避けるけれど
 なにも遺らない
 
 それは本当に... 残酷
 
 あれが 100年前のこと思うと
 いまの メッセンジャーワクチン 
 nRNAワクチンが この先
  なんの 変異や 弊害をもたらさないと
 信じ込める
 
 奇特な人たちの気がしれないけど
 
  全方位的に 閉鎖環境に留めおいて
 人体改造 ようは遺伝子改良かよ!!!
 って思うけど
 
  ひとの受け止め方は様々なので
 この女工さんたちが アホみたいに 中毒になって
 あるいはゴーストガールと呼ばれたように
  暗闇でも蛍光発色して 
 すでに 人ではなく ゴースト化
 それを喜んでいたわけだから
  学のないのが幸いしたというより ムチなまま犠牲にされた
 
 なのに 知識層がこぞって メッセンジャーワクチンを 
 キャンペーンよろしく 打たせようっていうのは
 
  20世紀初頭の闇が放射能であったように
 今度は 遺伝子に付随する諸問題ってことになるんだろうな
 
  21世紀の闇はウイルス、そして遺伝子とネットワークに関すること
 そんな気がしてならないよ