AKOAKO’s diary

著作家☆西洋占星術研究家☆古代史研究者☆森村あこのブログです♪

想像性は心の豊かさからうまれる

画像は
16世紀後半のマティアスリングと呼ばれる氷柱状のダイヤモンドの指輪(南ドイツ)

 

 

 

 
かつての装飾品は
当然ながら
現代にはない(作られない)
 
そして
博物館で展示されたりする
かつての装飾品を見るとき
いつも思う
なんて想像性が豊かなのだろう
 
ダイヤモンドのシンジケートができてから
一般に流れるものは管理され(刻印)
こうした自由度の高い宝飾品は
ほとんど見られない
インドのムガール帝国の遺産なんか
 あれをカルティエや欧州の宝飾に
どれだけ影響を与えただろうとおもうくらい
 逆立ちしても彼らには生み出せない
  造形美があり
そして おもった
  確かに ダイヤモンドの煌めき(ファイヤ)が
  そのクオリティ価値として 透明度が
という 基準を 勝手にコントロールして
  通過したものしか 出されないことで
  独占されてきた
  ありきたいのもの
  せいぜい カラットで 存在を比較
 原石の究極的にカットしたものより
  個人的には 丸みをおびて 
 つるんと 氷のような 
  口に含みたくなるような
   インドのかつての宝飾品の
  ああ この石には精霊が宿ってる
   ガラス越しにもつたわってくる
  あの存在感は
   資本主義に毒されていない時代のものまでで
  考えてみると そろそろ再考してもいい気がする
  何をうばわれてきたのかを
  創造物は ユニークであっていい
  市場価値、それも 万人のためではない 
  都合上の
  そうしたレーンだけがすべてになると退廃する
   魅力をうしなわれた既製品に 価値を見出せるほど
    空っぽな人間じゃな限り
  よろこべない
   味気ない レトルトを食べさせられるようなもの
  そろそろ
  本当に  もっと 転じていいとおもう
 


 

認識が変われば世界は変わる………

写真はチュニジア

チュニジアスベイトラに残るモザイク浴場

ローマフォーラムでの初期のもの

7世紀までに重要性を失った

ととある西洋人の遺跡サークルで書かれていたので

いやいや

そうじゃない

もっと重要なこと どうして言わないと思ったので

下に書いた文面は

これもSNSにのせたことだけど

 

 

ローマの

キリスト教化(紀元303年)以降

それまでのローマの文化を根絶やしにしたからな

 重要性を失ったのではなく

 禁止したのですよ

 しかも 時代を追うごとに 異端扱いにして

 虐殺していったのだから

 ローマ人よりもずっと 残虐なカルトが キリスト教

 多神教はカルトではない

 彼らには永遠に理解できないだろう

 その理由 まずローマ人は神々への祈願は神々にお願いするものではなく 

戦勝祈願であれ

 精一杯努力して果たすから どうか助力を与えたまえ的な

 最後の一助を願うもの

 一方 

 一神教は 生きる道を示す救いをもたらすもの

   この不幸から私をお救いくださいと願う

  多神教には こういう考えはないから

  ちゃんと分離してるんだよ 

  人社会は 要は人の世は人によってしか成せないことを

  けれども それだけがすべてではない

  自然や時の恵や運とか

   そうしたようは援護射撃を神にお頼みするのは

  努力の上での神頼みは 日本人ならわかるだろう

   きっと みんな自然にやってる

  多神教は 神に縋るとかいう 思考じゃない 

   ようは奇跡をことさら求めるようなことしない

  むしろ 奇跡は起こすものであって

  ただ与えられるなんて 露も思ってないだろう

   もっというと人間支配のシステムが一神教

  それ以外は厳罰 重罪に値するとか

  多神教は よその神も一緒にまつってるから

   ローマ時代神々は ローマ神話の神だけじゃないから

  合計すれば30万を超える神々がいたとされる

   他国の神々も認めてたから

   さらに個々の神々も……

  ちなみにギリシアローマ神話のルーツ

   メソポタミア時代、シュメールでも3000以上

 神々は存在した

  一般的に数えられてる神々のほかに

  ようは創造の神々のほかに 天体の神々

  自然界の神々 農耕狩猟の神々 母神だけでもたくさん

  地下世界の神々(死後の世界や冥界)

  個人神、守護神

   この個人神は その名のとおり個々の人間に

 ついてる それぞれの神様

  守護神は その家の神様であったり 国家にも守護神がいて

  儀式とかで 神殿に祀られる神様に祈願するときは

   まず個人神にとりなしの神にお願いすることからはじまる

  日本に伝来してきた習わしや 神道のルーツは間違いなく

  シュメールで、天皇家ともふんとは関係ない

   それ以前から存在していた 禊や作法なんか

  驚くほど 6000千年まえには 確立されていた

   こんなこと書いてると まぁ 逆鱗に触れるとしても

   一神教は その他の神神を認めると 成り立たないから

  そもそも排他的で

   そして 戦闘的で攻撃的なのが特徴

  宗教が平和をもたらすとか嘘だから

  一神教に限っては 宗教が戦争起こしてきたわけで

  存在が そういう原理で成立してるから

   ものすごい矛盾を抱えてる

   人は神の元に平等

  この 大嘘つきが! とか言いたくなる

   これを理由に支配していったのだから

  まぁいいんだけど

    ろくに考えなしの人しか素直に信仰できないよ

 まじめに考えたら 矛盾の塊のうえに不条理極まりない

   あれで まともに育つなら 

  最初からポンコツか 信仰以前に 個人の純粋性の問題

  教義はそれを歪める 性質を多様にふくんでる

  さいきんの人たちは 教会に通わなくなったから

  洗脳はとけはじめたんだよ

   で

 なんでこんなこと書いてたんだっけ

 そうだった ローマの入浴システムを 

  断絶させた元凶

  バカな一神教にそめられて

 焚書坑儒に 神殿の破壊や乗っ取り

  それまでの風習もみんな 断絶させたから

  それ以前の 時代

  ローマ時代にもペストはあったけど

  あんな脅威じゃなかった

  死者は出たけど

   都市から逃げ出さねばならないような

  パンデミックはおきてない

   ペストの語源はラテン語でペスティレンティア

  疫病を意味する言葉で

   ローマがパルティアに勝利したとき

  パルティアの復讐でもあるかのように

  帰還兵の間で伝染した

   伝染源がオリエントであることはあきらかで

  当時の段階でねずみが介在してることを

  ローマ人は知っていた

   西洋史上ででてくるのは

  紀元前430年の

   ギリシアアテネを襲ったペスト

  この当時 スパルタとの間でペロポネソス戦争

はじまっていたから 甚大な被害になった

  アテネの黄金時代を築いた政治家

   ペリクレスもこの時なくなっている

 これに次いで 二度目にあらわれたのが

  紀元後166から167のローマ

  さっきかいた ペスティレンティア

  しかしながら 上記の二つとも

  これよりずっと後になる

  デカメロンで 有名になった 14世紀のペストの

 大流行のようにはなっていない

  理由は以前にも書いたけど

   入浴の習慣と 自然療法を保持していた

  古代の人たちは 免疫力も高く衛生的で

  蔓延の余地がなく 根絶できたってこと

  ぜんぶ 否定して 異端扱いで たくさんの人たちを

  惨殺した キリスト教下の 人たちが

  大勢 死んだのは ある意味では自業自得

  だけど そうはぜったい認めないだろう

  でも 事実だ

  こういうの読むと ふんと思うんだよ

   自分だって もしも歴史に興味をもたなかったなら

  こういうの鵜呑みにして  

   考えなしに 受け入れていただろう

  だけど おかしいと思ってたのは 

    古代にも疫病は存在したのに

  人口の大半がもってかれるようなことは

  どこにも起きてなかった

   それなのに なぜ❓

  文明が進歩したというよりも むしろ

   何かが退化していないと そうはならないのでは

  生活の違いだけでは 言い表せない 決定的な理由が  あるだろうと思ってたから

   さもありなん って思うけど

  古代の都市は 下水も完備していたのに

  中世は 道に垂れ流しとか

  野蛮な ようは ギリシア、ローマ時代に

  蛮人と呼ばれた 国で勃興していった 中世が

  暗黒時代の理由は ルーツが違うからっておもってる

  彼らの残虐性に一神教はマッチしたのだろうとも……。

  (ΦωΦ)フフフ…

 

 

 

 

世界はどこへ向かっているのだろう………

これは下のTwitterの読んで 

SNSでシェアしたときに書いたこと 

 

 

 

↑↑↑

 

これは 本当に同感

311

あの日は日本の半分が終了した日だとおもう

それは それまでの物と流れと文化のすべて

言語を喪失し

喪失感によるショックから

安倍なる妖怪が永田村を伏魔殿化しても  

 賛同者が多かった

 再起させない気なんだとおもって

  2013から オラはぶつぶついいはじめた

 アンチを揶揄され 信者からみたら

 オラのが凶悪だといわれても

  魂を売り渡した人生を歩んでる

  明き盲とは 話にならない

 しかも反社の間違いじゃっていう信者がたすうで

  そういう人たちが集団幻想に駆り立て煽り

  ゲスの饗宴がはじまった

   東京五輪にも反対したけど

  それにも さんざん 食いつかれた

   時代錯誤で いまやることじゃないと思ったけど

   価値観の相違は 埋めようもなく

  平行線だった

   そして思った

  日本人は 閉塞的な社会のなかで封建社会を維持してきた

  農耕民族

 もともと忍耐強く、お上は絶対

   民主主義なんて土台無理とか おっしゃる方々の

  言うことが正しい

   オラは そうはいっても現代なんだ!って

 思ってはきたけれど

  遺伝子に染み付いた 根性はなかなか抜けない大衆は

 反抗とか反対することに慣れていない

  まともな意味で

  ようは 反対はイコールで悪だと思い込んでるような

 狭量さには辟易だけど

  改善も望んでいないのなら もう 放棄してるのなら

 国家としての寿命は長くないとおもっている

  列島そのものが 捕虜の収容所なんだから

  時代性に勢いがあり さらに健全なときは

 多様性に満ち溢れる それこそが 宇宙の連環に則しているから

  それが 一つの方向性に従わせ 主体性を失わせるようになると もう末期なんだよ

  それすら気づけないのは

  人は変わりたくない人たちのが多く

   自分が選んだものは間違っていたとしても

  それを認められない人のが大半だから

   なので 同意をもとめるような 共感とかで

  ようは 同じでないと安心できないような

  村社会で

   ディベート(違いの意見を 言うことで対立しても

  それはそれ) というわけにいかないような

   仲間なら みんな一緒っていう

   無言の同調圧とか  ちょっと異常なんだよ

  そんなこと言うと オラのようなのは

    合わせないと悪玉のように扱われる

  ぜんぶが 一緒じゃなくても

  譲れないものは大事にすることのが重要じゃない

   全体主義って 農耕民族の特徴だけど

  農耕してない人たちが大半なのに

    じめった 粘質性だけ残ってるみたいで

  自発的にヴィジョンを描かない

  選択肢がないなら作ろうよ っていう発想を

  たぶん 人生上でも 皆無なんだろうと思うけど

  スタートから はみだして

 生きてきたオラには ないっていう言い訳が

  ずるさにしか聞こえないから

  なんとかできるのに やろうとしないことが

  なんか ふんと 方向性違うときは

  もう歩調あわせるのやめようって

 思ったけど  

   311のあと2年目くらいに 社会情勢きかれて

 10年くらいは無理だろうと思う 実体経済は最低までいく

  変わるのは それ以降 とりあえず 安倍さん時代は

 暗黒だよ って言ったのは覚えてる

  そのとき 何人かで会食したときで

   怪訝な顔してたけど

  そういう意味で来年は だいぶ 旗色がかわりはじめる

 兆しはあろうとは思うけど

  急進するポイントは 関東じゃないとおもう

   なので 解体がすすむ

   深部まで

   何いってんのって思われるだろうから

  これには触れないできた

   もうそういうんじゃないんだよ

  そして すでに 活気が今後あがるところは

   まだ水面下での計画と上だったりするから

   ふつうに機能はしてるけど

    大地からあがってくるエネルギーっていうのが

  311で 位相がかわったのは確かだとおもう

  もうもどらないよ

   さらにコロナ禍で 流れがおおきく変容するのは

日本だけじゃないけど

  かつての同じ価値観でも もうはからないほうがいいとおもう

  そういうのに依存したい人たちはご自由にって思ってるけど

 

Ako Morimura

11月14日 8:13  · 

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チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星✨☄️最接近 〜Churyumov-Gerasimenko comet〜

 

 11月3日(日本時間では2日)

太陽の再接近地点に到達した

チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星

地球に最接近するのは11月11日〜12日

地球から約61万kmで通過します

観測シーズンなのでUPしました

 

 

チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の発見は1969年

ソビエト連邦のアルマアタ(現カザフスタンのアルマトゥイ)で

 

クリム・チュリュモフとスヴェトラナ・ゲラシメンコによって

発見されました

 

チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星は、2つの彗星がゆっくりとぶつかって

そのまま結合したような2重の構造を持つ

ヒルのオモチャのような奇妙な形状が特徴的で

核の大きさは、小さいほうが 2.5 x 2.5 x 2.0 km、

大いほうは 4.1 x 3.2 x 1.3 km、

核全体の質量は1013 kg

約12.4時間に1回の周期で自転していますが

この彗星の軌道は一定していません

 

今度の最接近は望遠鏡や双眼鏡でも観測できるといわれているので

機会があったらぜひ

ちなみに11、12日の最接近では

♊️双子座のカストルポルックスの付近で

見られるといわれています

明るい星がカストル(弟星)で

少しくらいのがポルックス(兄星)

 

すぐ下にはこいぬ座プロキオン

ベテルギウスがあるので

すぐ見つかると思うです

 

 

 

*ここからは余談

 双子座といえば双子座神話が有名だけれど

 カストルポルックスの起源とある

 メソポタミア時代のシュメールでは

 マシュタブバ・ガルバルと呼ばれた

 マシュは双子や連れを意味し 武器を持った武人の姿で表現されたものが

現存しています。古代エジプトでは、セウバイ(二つの星々)と呼ばれ

 ヒエログリフでも二つの星を並べて表現されました

 

  双子は対立の象徴とされたのは

二元論のうみの親、ギリシア哲学者のエンペドクレス(紀元前490〜430)

物質の四元性(地、空気、水、火)の組み合わせから成る

二つの中心原理

愛と闘争など、相互作用によって活性化すると考えのもと

創造の二元的な力においてはどちらも独立して存在するのは不可能というもの

 

共依存なんていう言葉もあるくらいなので、なんとなくイメージできると思う

 

イリアムブレイクはこれを天国と地獄の結婚と表したのは有名だけど

両立不可能な対立物であり 対立仏がなければ進歩もない

という考えのもと

同様に分離がなければ求め合うこともない

欲望と分離のモチーフは

神話的なだけではなく

 現実的にローマの建国神話にえがかれる

 実在したロームルスとレムスの逸話は悲劇的なので

双子座神話の伝える悲劇性は ほかにも世界各地に及び

ギリシア神話カストルポルックス

不死性を持つ不死身のポルックスと有限の命のカストル

双子座神話は有限の肉体と不滅の魂(精神性)を持つ人間を

あらわしているともいわれ

神学上でも重要な命題を深淵な次元で提示してきた

 

ほかにも分身としての自己など

書き出すときりがないだけど

 

このカストルポルックスの近くにあらわれる

チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星

 

新たな次元で

新しい価値を

二元論からの自由をもたらすのではないか

となんとなく感じている

 

 

 

 

 

つれづれに思ったことを…

 
 
↓下は6日にフィードで見つけて
シェアした画像とそのとき書いたもの
 
 

 

もっとシンプルに 自己に対して懐疑的になったこともないような

獣と大差ないような

本能的な欲求に毛が生えた程度の知性で

犬猫とかわらない人間がほとんどだってことだよ

バカバカしいくらい

 通常の思考回路が 犬猫だから

 そんなのが7割から8割

教育だけの問題じゃないだろうけど

 戦後教育で そういう家畜(奴隷)の大量生産

 この数十年でペットの所有率跳ね上がったけど

 人間社会につかれて癒されてるだけじゃなく

そうして 思考しないものに囲まれてると

 ふんとに 飼い慣らされてる自分自身に 気づかなくてすむ

 けっこう 大問題だろうとは

 思ってたけど

 精神面の均衡が それで平静保ててる人たちが増加してる

傾向について 誰も語らないのがその証拠だと思ってた

 それ以前の 人間社会では 家畜およびペットと

人というのには厳密に 一線があったものがなくなり

  家族と化したっていうのは

  獣性が高まったっていうよりも

  人社会の欠損を補ってる気がしてたから

 依存対象になったのはそういうことだろう 

  もっといえば 病んでる

  善意で保護してる人たちもいらっしゃるので

  自覚ある 家庭においては問題ないだろうけど

  社会生活の変化のなかで

   急激に変わったこととして 認識がないなら

  認知能力以前に そうとう鈍い人たちで

  奴隷人生をまっとうする組だから

   気づかないほうが幸せだろうとおもってる

  大衆化すると麻痺する そう言う人たちがたくさんいることの安心感というか 共感性がわからなくする面は大きい

 そうして 社会的な問題は あらゆる意味で

 無自覚に行われるから

  覚醒になんて 程遠い人間ほど 目覚めた意識とかいう言葉に 引き寄せられるようなもの

  一般論が嫌いな理由は そういうものを共有すると

 完全に 自己の自発性からくる思考性が断たれる

  誰かの答えを求めるような

  マニュアル思考は育つけど

  なぜなのか 考えないまま受け入れるなら

  ロボットと これからはAIのが 人より思考してくれる

  人にしか備わっていない感性を 役立てないまま

   ふんと そのうちというかすでに退行してるかもしれないというのに

  かつての時代 こんな高齢層だらけってことはなかった

  人生50年くらいの寿命の時代にはなかった

  視野狭窄と思考停止

  若いうちの 感覚に肉体的に耐えられないから

  どんどん 安定と安寧に依存してく

  理解しながら恭順するのと

  無自覚のままでは 行ってくるほどちがう

  いつからか そういう変わらぬ社会といいはじめたころから

 ふんとは社会悪化してるようないまを

  疑問も抱いてない人たちのが多いのも

  マスメディアの功罪で 集団安楽死にむかってるのは

  半分くらいは ふんとうにそうだと思ってる

  無駄に長生きしてる人がおおすぎてとかいうと

  叱られるではすまないから こんくらいにちよう

  存在理由とかしぬほど考えるのは 若年のうちだけだ

  大真面目に そんなの考えて消耗できるほど

  中高年にエネルギーなんてない

   だから 会話もつまらなくなっていく

  何をえたとかなしたとか 現実の事象を語っているようで

  ふんとは なにもない 内面をカバーしてるにすぎないから

  空っぽだったりする

   それを恥と思わない

  社会の堕落というよりも

  資本主義の功罪だとおもってるけど

   ポスト資本主義といわれながらも

   終末の様相でも まだあと数十年くらいは

 移行期なんだろうって思ってるけど 

  だいたい200年くらいのスパンで来る

 社会と経済の変異 これはもう宇宙の理のようなもので

  変化がこの世の常だから

  ちなみに 資本主義が台頭するまえから

 存在してきた社会構造や商業や官僚体制に

  そもそもの 農業システムが誕生した

 文明史の都市国家形成は6000年以上前に遡る

 そのころから ほとんどいまとかわりないくらい 

 大枠は存在してたのだから

  変わらぬまま存在してるなかで

 搾取構造が変化してきただけなのに

  資本主義を否定すると民主主義の否定とかいう

 人までいるのだから ずいぶんめでたいのら

  どうしたらそうなれるか 聞きたいくらい

 現代病に浸かりきってる人たちが大半なら

  懐柔は容易い 

  究極の実存なんて なにもなくても生きられる

 そうなられると困るのが 社会システムってだけで

  コロナのおかげで 経済はこっかがコントロール

してるってのが十分わかりきったろうから

  ふんとにいまのものは 第二次関大戦以降の

  社会システムの衰退

  末期はもっともシステムの支配と権力が高まるから

 こうして表現されるのかと思ってきたけれど

  ふんとの意味での変化は 長い期間を経て達成されるから

  一応 かつてのものはピークアウトしたとおもっていて

 間違いはない 

  戦後の集大成はすぎたから

  社会変化はかならず訪れるけれど

   応用と結合がこれからのテーマだろうなってもってる

  水瓶座時代は個の時代とかいってるけど

 水瓶座は 共同性を司るから 真逆

  個としての意味でいうなら 優秀な個人でありたいという理想とか理念があっても それは共同体的に反映され

  自己を共有するのが水瓶座だから 

 分離は反対の獅子座的なあらわれでそれすらも

 集合体のなかでの役割でしかない

  個の目的のためじゃないのが水瓶座だから

  それを 勘違いしてると

  これからくる 泥臭い時代を そうとう歪めてしまうだろう

  水瓶座天王星の発見から支配星が天王星に変られた

 自由と博愛、そしてテクノロジーと知恵を意味する

  改革の惑星が天王星

  これからは人間社会にもたらされるという意味で

  社会的共有が 天王星の 社会変革

  それ以前の中世までは 土星水瓶座の支配星であったように 

 社会ときっても切り離せないのは水瓶座の象意で

  個が利するように社会も利する

  ヒエラルキーで 一部が集積をかっさらうのは

 山羊座冥王星のいま 根幹から揺るがされてる

  顕著にあらわれるのは

  過ぎ去ってからだから まだ未完了

  だからといって 突入していった時期とちがって

   すでに 次の時代性は芽吹きはじめてる

  優位性と同様に劣位性もともに利用された時代は

  終焉にきてるってことだけど

   これをちゃんと理解するなら

  方向性はだいたいあってる

牡羊座のラノベ作家がいない理由と 厨二病の魚座


 

ジャンル別

12星座生まれとか

特徴を見ることがあったりするのだけど

ラノベ作家に牡羊座がいないというので

マジかよ!

と思って探したけど

ふんとに見当たらない

そして個人的なことを言うと

オラはラノベ読みません

ラノベにアレルギーがあるわけじゃないけど

読む時間が無駄な気がする

こんなこと言ってしまうと

偏見に満ちてゆが

ライトノベルそのものが

体質的に 牡羊座に好まれるジャンルじゃ

そもそもないのでは………っていう

思いに至ったにょだが

 オラが嫌いなのは 個人的趣向かとおもってたけど

 書き手でいないって 

他の星座さんは最低でもひとりは上がってるのに

 ちなみにラノベ作家が複数いる星座

♊双子座

♐️射手座

♑️山羊座

♓️魚座

異世界ものがダントツの特徴示してるのは

  やはり魚座だった

  さすが海王星(想像性のイマジネーションを司る)に守護される星座さんら

  山羊座は世界観も現実的 

  射手座は どっか冒険を含んでる

それにしても

  へぇ〜〜 こんな顕著なのか

って

  作家というジャンルの大きな括りのなかで

  小説家は 牡羊座はけっこういる アーティストも

  しかし

  ラノベとなると皆無なのら

  なんなんだろうね

  漫画家だと鳥山明とか典型的な牡羊座なんらよ

  やっぱし ラノベにはヒーローが居ないことが

 対象外になるんじゃないのか

  オラは ラノベのペルソナ設定的なもんが

  もう最初から 負け組じゃんっていう

  あれが 嫌いなんらよ たぶん

  それを 異世界で解消すんなとか

 おもってるから ああいう現実逃避は 

  性格的にあわない

  イライラしながら 読むのすきじゃない

  射手座の作家さんのは 読めそうだけど

  なんとなく ぜんぜん 違う傾向的なものを感じてちなった

  (ΦωΦ)フフフ… 

  こうちて ネタ帳に ひと項目が増えたにょら

  牡羊座さんは ラノベ向きじゃないってこと

  (ΦωΦ)フフフ…

  まぁ 目指してる人たちはいるかもだけど

  ちなみにファンタジー魚座とか射手座は

  該当するジャンル

  魚座は教科書的にぜったい出てくるにょで

   うちなる夢想世界を表現すると評価されやすい

  射手座さんの場合は夢想じゃなく無双というほうが

  正しい。高次の理想を追求するという意味での

 フィクションなので、 魚座異世界とは

  世界観が異なっている

 

 

PS やっぱし厨二病の代名詞は魚座なんだろうな

  (ΦωΦ)フフフ… 

 

 

ジェネレーションX 〜世代間ギャップと未来観〜

 
(ΦωΦ)フフフ…
こういうの見ると
愕然とするであろう
オラのオトモダチの多くは
すでにこの図のなかに入れてももらえない
次世代はZ世代といわれるが
このZ世代の親世代にあたるのは
ジェネレーションX世代(1960年代半ばから1970年代終盤生まれの世代
X世代、13th Generation(第13世代)とも呼ばれる。
時代背景ははケネディ政権(1961-63年)後の時代からベトナム戦争終結(1975年)後までの時代に生まれた世代のことで
特徴は親世代の離婚率が上昇し始めた時期に子供世代を過ごしたため、親からの監督が少なくなり始めた世代とも言われる
さらに
大学の学費が高騰し始める直前の世代であり、以降のミレニアル世代(ジェネレーションY)からは親が裕福でない限り学生ローンに苦難する世代となった
ジェネレーションX世代は、オトモダチのほとんど該当してるはずにゃので、(ΦωΦ)フフフ…
 お仲間ども
みんなが
社会に進出する1980年代から1990年代半ば頃にかけては冷戦末期からソビエト連邦の崩壊後の時期であり、ジャック・ウェルチを初めとする大資本家が「リストラ」「ダウンサイジング」と称した整理解雇ブームを惹き起こした時期であった。このため、ジェネレーションXは軒並み就職難に遭遇した。反面、1990年代半ばからインターネットビジネスの勃興期には好景気となり(ドットコムバブル)、この頃に10代後半から30代前半を過ごしたため、ネットビジネスの創業者もこの世代に多い(特に1970年代後半生まれは76世代とも呼ばれる)  
 懐かしいぜよ!
  そしてふんとに、氷河期だったけどITバブルは
  最高だった
  ちなみにGAFAの生みの親たちのほとんどは
 このジェネレーションX世代
Googleの創業者のラリー・ペイジYahoo!ジェリー・ヤン、テスラのイーロン・マスクなど(Amazon.comジェフ・ベゾスはジェネレーションXより1年早い1964年生まれ)。しかし、2000年代にはITバブル崩壊アメリ同時多発テロリーマンショックなどを、キャリアの道半ばに経験する
経済サイクルは10年もの20年もの(去年のグレートコンジャンクションなど)
そして30年ものが短いスパンのもの
だけど
オラは 2030年からあきらかに変わってくと思ってるから
 2025くらいから急ピッチで
 新興にとってかわられていく
みなのもの!準備はいいか!って感じだけど
多くの人は 後ろでドンドン音響が響いてるんじゃないかと思う
未来にシフトしてるっていう意味で
まだ共有されていない数々が 生まれゆく…。変わりゆく世界
 そういうのがもうリアルで
  過去の残骸とはおさらばしてることだろう
ジェネレーションZ世代の大半が
ジェネレーションX世代の子世代であるっていうのは 
  集団影響にバックアップで関わるから
  寝たふりちてる場合ではなくなる
   ひとつ前世代が あのいやな 安倍政権
  山羊座冥王星をどまんなか通過してくころの重い時代
  マジで なんもやる気起きないから
  射手座冥王星時代は、それこそ寝る間も惜しんで遊びもしないで仕事に没頭したけど。あの時代はスピードそして先駆がすべてで 遅れをとったらなにものこらない
  なので、流行りの音楽のビートもハイパービート
 アップテンポのものが好まれた 上昇時代
 下降期にはいると 流行りがかわる まったり
のっぺり 社会的にはモラトリアムどころか 異次元逃避とでもいうかのような、仮想空間へ誘導され
 いずれにしてもいつの時代も光(陽でありプラス)と闇(陰でネガティヴ)の側面があるから
 どっちサイドなのか、あるいは インターバルをおいて
 静観するのか
 その判断は個々の 趣味とかおもってるけど
  2030、2040は
 総変わりしていく過渡期になるだろうから
  こんなコロナで疲れてる場合ではないのら
 そして いまはつなぎのような時代であることも念頭に
  定着してくものが 次の牽引がでるまでのカオスは
  浮沈もはげしく 実はもう そうとう虫食いがはじまっている 
完成されたものと 衆人に見えてるときは
  すでに内部崩壊ははじまってるということ
  衆人は愚かで、いつも時代遅れで
  なんの 考えもなく 騙されていく
  彼らの動向は そういう意味で 逆読みのための
 指針にはなるけど けっして追従してはいけない
  かんたんにいえば 富を産む人たちじゃないから
  次世代は マイニング いろんな意味で
 いろんな方向で 仮想通貨のことだけじゃなく
  あらゆるものから 取り出す マイニングという採掘のスキルがあるか 
同じ情報でも それが 宝に見える人もいればクズにしか見えない人もいるだろう
  見抜けないというのは既に 落伍者で
  落伍者だらけだから
  大きな勝ち組がでていくとおもう
  ようは 価値を知らなければ
  ダイヤモンドの原石も 小汚い石ころにしか見えないだろう
 かなり大きな 転換は 
 いつの時代も 大きなうねりと富をうむから
 兆しは見えるまえから はじまってる
 逆もしかりで 重くつらい時代性ってくる前から 
  ふんとに 重力変化した❓っていうくらい異次元になるだよ
  オラは 心底 山羊座冥王星時代は 二度といや
  ふんとにいや なんだこれっていうくらい
  土に惑星もないから このどうしようもない圧迫感は
  死んだように生きる時代が来たって思ってた
  それを言っても10年前理解されなかったけど
  オラのサイクルには 負荷がつよすぎる
  このGに耐えるには ってことで
  それ以前は まったく興味なかった隕石系をやたら欲して
  身につけてわかったことは リビアンガラスとかモルダバイトとか 
 ガラス質のものは副産物でそのものじゃない
  だけど 地球外の鉱物それも 組成から 太陽系のものじゃない
  ハードな工程で誕生した宇宙産の合金は
 鋼がすでに高度な幾何学模様を刻印されてるように、マトリックスが異なってるから  ものすごく楽になった
  いぜんは、 おもくって嫌だったけど
  負荷がくるときは それ以上に自分で負荷を作り出すと 現象は軽くすむ。
 こりは あらゆる意味で 処世術
  自分で課すほうが安全という意味で
  それはさておき、2045年以降は その次の
  蠍座冥王星世代 ミレニアム世代のあとのY世代
 この世代が 関わる時代は 不穏な兆しではあるとおもう
  ミレニアム世代とY世代は かぶってるので
  この世代分けにも諸説あるけど
1984年~1995年生まれの蠍座冥王星世代は 未曾有の問題にかかわるから、
 しかも社会の根底をゆるがすような
 よくもわるくも 注意が必要で安全という意味では
 この時代がくるころは 蠍座が死と再生 使徒使徒でも
死徒みたいなもんだから
  死へ誘う♏️蠍の毒をゆめゆめ忘れるでないぞ
 って思うよ シリアルキラーとかサイコパスそれも
 若年層の猟奇事件 この世代が輩出してるのは周知だろう
  感覚がちょっと違うんだよ 死屍累々は当たりまえみたいな
 こりについてはもう少し書きたいことあるけど
  今日はこのくらいにちておこう
 そもそも読む人いるんだろうか   
  それから 話しは戻すけど
  ジェネレーションX世代は “13th Generation”とも呼ばれると
 書いたのは
  アメリカの独立前からの20年ごとに世代を区切ると
  1961年〜1981年生まれが
  「13番目の世代」に該当することから
  13の意味づけは キリスト教徒ではない日本人には
  ホラーな意味しかないかもだけど  
   13は裏切りの 数字ではなく
  本来は 12というひとつのサイクルを終え
  13番目はそれまでにないものをもたらす者としての
  異分子で これを理解しておかないと 忌み嫌うだけの
  本当は スパイラルなこの宇宙 フラクタル的にっていうのではなく 
実際そうだから スペクトルの次の段階は 超越
  新しいものをもたらすという意味での
  ジェネレーションX 
  世代同士は 反発しあうようでいて 屋台骨ではつながっている  
  それぞれの役割分担  これから もっと理解が深まるだろうけど