10月4日発売✨
↓↓ 見本はこんな感じです
303ページのボリューミーな
小アルカナが苦手な方におすすめです( ˙꒳˙ )キリッ
Kindle版も同時に発売されますので
よかったらぜひ手にしてくださいませ✨
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「適者生存」 (survival of the fittest) という言葉は
イギリスの哲学者・社会学者
ハーバート・スペンサーによって提唱された生物進化論
1864年に『Principles of Biology』で発案した造語・概念で
この考え方に影響された
チャールズ・ダーウィンは『種の起源』の第5版(1869年)で採り入れたので
さらに有名になった
チャールズ・ダーウィンのあの名言
「最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残ることが出来るのは、
変化できる者である。」
根強い人気で、 ダーウィンの言葉だと思われているけど
発案も造語も ハーバート・スペンサーがうみだしたもの
生物の存続には
生存競争とかいうのもあるけど
極相林のように
群落全体で植物の種類や構造が安定し、
大きく変化しなくなるものもあったりするけど
それでも環境の変化にはもれなく影響されるので
適材適所じゃないけど
適さなくなれば淘汰もされる
さらにいえば
優勢だから 生存できるのではないっていうのは
古生代の生物で
いまだ生き残ってる系は
たいてい 環境から逃れて
生存競争に負けた種が多いのも特徴で
たとえば 化石で人気の
アンモナイトなんか
あれが全盛時代に
いまのオウムガイも生きていた
生きた化石と呼ばれてるので
アンモナイトの子孫だと思われてるけど
違うだよ
アンモナイトとは共通の祖先を持つ別種で
むしろオウムガイは
海面に近い場所に生息していた
アンモナイトに 生息域を追われて
深海へ逃れた
餌場がなくって
潜ったことで
逆に生き残ったのら…。
世の中には こういうのに似たことが多々ある
ときどき環境に文句を言いたくなるようなら
変えたほうがいいし
それを 逃げとか負け犬とかとらえるほうがおかしいので
戦略的撤退というのもあるいじょうは
いつまでも いやな環境に固執するほうが異常
速やかに離れることで
新たな道が開けることもあれば
なんもかわらなくとも 平穏がてに入ることもある
目的はそれぞれなのだから
とりあえず 前向きかどうかが大事
女神が微笑むとしたら
そういう人にだけなのだ
心持ちよりも大事なことはないのら
いやなら やめたら
というと
そんな簡単じゃない
と言われると
ふと思うんだよね
アンモナイトとオウムガイのたどった歴史じゃないけど
かたや絶滅
かたや生存
超古代から存在する職種に 天文がある
占星と天文がいったいだった時代から存在する
どのようなイメージをつけられようとも
現代にも存在している
古代文明では官職だったけど
自由職になってもある以上は
形をかえながら柔軟に生き残ってきたのだろう
象徴も 時代によって変化していても
トレースしながらであって 根幹から違って
しまうものはないのは
この世界を認識するツールのひとつだからで
そういう側面から自分は捉えてるけど
異なる視点でみてたら
まぁ わるく使えばっていうのなら
どんな仕事にもそういうのがある以上は
しょうがない
まじめに取り組み 研究してる人たちもいるのだから
同胞が困らないようにありたいだけだけど
目先のことだけでは 絶対にわからないことが
たくさんあるのに
なんか ほんとに そういうのばかり求めるっていうのは
何かが大きくまちがってる気がする
そういうのも 時代性で
また山羊座に戻るけど
再発見っていうのが水瓶座のテーマにはあり
忘れられた ロストテクノロジーとか
歴史の発掘っていうのは
管轄なんらよ
神の叡智と呼ばれる水瓶座の智は
宇宙の叡智にもつながるから
オーバーテクノロジーの発露もある
なんかふと
アンモナイトの化石みて
そんなことおもった
333
終了しました
終わってすぐは意識を失うように
倒れ込み
ほんとに
エネルギーの枯渇的な
もう起きていられないという
体験をしました
すごかったです
想像以上に なにかを消耗した感はあり
はじめる前に
やけに糖質補給がすごかったので
チョコもとった
これは 予想いじょうかもと思ったのですが
アラフィフの体力… 限界って
自分でおもった
ちなみに冥王星はそうした エネルギーを使い切って
再生させる作用があるので 冥王星的といえば
望むところなのですが
間のことは わかりません
予定通り
午前0時からスタート
ご参加いただいた方は
23時で締め切って
名簿を作成し
午前0時24分から冥王星イングレスの
同調瞑想ののち
個別で 瞑想を行いました
ブログに書き込みいただいた
方々は、わかりやすい方と
アイコンなしのお名前だけの方は
(。=`ω´=)ヾ( ・`o・´;;).oO(!!!!!!!?!?!!!?!?)
間違いのないように 繰り返し
詠唱だったり ハミングだったり
感じ取る音のようなものや
表現は 体現なので
リズムも 違い
自分では 客観視できないので
自分流で 共鳴していました
クリスタルはほとんどの種類
そして 身につけていたのは
ジェード(ヒスイ)とイミラック
まだちょっとのぼせたような感覚が残ってるけど
ご参加いただきありがとうございました
そうだった
瞑想中のソルフェジオは963hz
集中するのでいっぱいでした
むかし Earth Dayにはじめて瞑想したときも
終えたら パッタリ倒れ込んだのを思い出しました
どうも自分は加減というものがないみたいで
ハッともどってきたときは
まるで 乗り物酔いのような感じにもにて
フラフラした
そういう時代なのだと思います
なにかに挑戦していく
限界突破していくような
連鎖の幕開け
未来はいくまん通りもあるなか
本当におおきな 流れに
風にそよがれて 飛び立っていくように
変化をくりかえし
これまでの全体性とはもう異なる認識なんだなと思いました
魂の進化に挑戦みたいな 断片的なものにも宿る
全体性が これまで以上に重視されていくのを感じました
日本は高齢者もふえますから
老年期の熟成が本来なら
社会還元がおおわくのテーマですが
それを搾取という構造によって
恐怖と不自由感が 残存しているものの
否応なく エネルギー革命に直面する
今後20年は
ガラリと変化する展望は
これまで 目を向けられてこなかったものが
主流に主軸となって 変容を遂げていくことでしょう
それから
皆様が何を感じ取られたかは
個々のものですので
これからの流れのなかでも
いろいろな発見があるかと思います
フィードバックはいつでも大歓迎であります
246年ぶりの水瓶座イングレス
約2年かけての以降なので
途中で山羊座に二度戻ります
なので
本当にはじまり
6月11日には山羊座に戻るため
再度水瓶座に移動するのは
2024年の1月21日
またその時期に 瞑想と祈りをイングレスタイムに
行う予定です
三回セットでコンプ
こんなはずではなかったのですが
はじめた以上は最後までということで
じっけんを続けたいと思います( ˙꒳˙ )キリッ
またご参加いただけたら嬉しい
本人は一丁前にやる気です
想像以上に複雑で
それは 何度も でたりはいったりして
調整期間に二年を要するのだろうと
かんじました
続きはブログでまた書きます
ご参加いただいた皆様
ありがとうございました💖
愛と感謝を込めて💖
AKO
今年の春分は
ある山中で
禊と浄化してきました
たまたまその日が春分だった
くらいな気持ちで
そのわりには
いつもより
ついてくる水晶系が多いな
と思っていたけれど
そうか
このためだったか
と グリッド
そして祈りの祭壇を構築しながら
ふとおもった
早朝 あまりにエネルギーがあふれて
これをこのままでは
もったいないから
とおもったとき
祈りを共有しようと考えがうかんだ
個人の体はカテドラルなので
どこにいようとも
意識には 距離も隔たりもないものです
水瓶座は
12星座のなかでも終盤の
2星座
山羊座までが現実的な社会を司り
解脱のサインが水瓶座、魚座、そして入魂の牡羊座
この3サインはスピリチュアルなスピリットを
司る 資質的な要素でもあります
地の星座がはいっていないのは
実態となると スピリットそのものでは
ないからです
この世の現象はスピリットの実体化ですから
肉体は地の星座の管轄
形なきものには入れ物が必要なわけですが
魂の回帰は肉体からの解脱なので
そういうイメージだと伝わりやすいかもしれません
神の知識や知恵を司る水瓶座は
神話では天上界の火を人類にもたらしたプロメテウス
文明の発端の火は牡羊座の管轄ですが
道具としての機能ではないですから
自然発火のようなもの
使い方をおしえた
天の知恵袋とよばれる水瓶座は
かつては土星の支配でいまは天王星が
ハイテクノロジーや電波や電磁的なものは
すべて水瓶座の 管轄です
冥王星が山羊座入りしたのは
2008年
15年ぶりの惑星移動で
24日午前0時24分(日本時間)に
水瓶座入りし
6月11日までの冥王星が水瓶座に滞在したのち
再び山羊座に逆行して
2024年1月21日まで山羊座に戻ったのち
2024年1月21日に再び水瓶座入りし
9月2日〜11月20日まで山羊座逆行したあと
完全に水瓶座入りするのは
2024年11月20日に完全に移行します
二度のプレ期の
明日は第一回目ですが
何度も逆行するなかで
旧勢力と新興の綱引きのような
パワーバランスの
移行が起きていくでしょう
残るものと離脱していくものの選別は
来年移行は激しくなるとおもいます
気まぐれにやってみようという思いつきなので
目的をひとつにとか
何か意図しているわけではありません
水瓶座は波動や情報系のネットワークを
つかさどりますが
波紋が広がるように
ネットワークは拡大するように
その本質は多様性で 多次元的なもの
なので 非常にフリーダム
水瓶座のコミュニケーションは雑魚寝とかいわれるくらい
性別も国籍もそのほかアイデンティティなどの
介在なく
意気投合したらそのように
そうでなければスルーでといった
縛りをきらう 変化ありきの 関係性
深みがないといえばそれまでですが
それは別の星座の役割なので
こじれたものをほぐし
羽を開かせて
魚座の回帰へ 同化を司るのは
魚座ですから
冥王星が魚座入りする2043年までは
今回の滞在は長いので
水瓶座冥王星の時代変革が続きます
そんなはじまりの祝祭的な祈りを
共有していただきありがとうございます
一緒に 瞑想を というかたは
自由に入座は24日午前0時24時からなので
その時間から 水瓶座瞑想に入りますが
午前0時前には自分は準備にはいるので
好きなBGMや おちついた環境で過ごされたり
眠っていても 本当に自由にすごされてください
サードアイは水瓶座の管轄なので
アイデアやなにかしたいという 意欲は
おそらくこれからたくさん でてくるかと思います
創造性のエネルギーとネットワークの融合が
水瓶座のスタイルですが
その関係性は縦社会ではなく
横のつながりや 拡大していく意識の 楽しみが
根底にあるのが 水瓶座です
タロットのカードイメージは
マジシャンなので
もし何かをなしたい
実はずっとあたためていたことがあるかたは
具現化の象意である タロットのマジシャンのカードを
イメージされると 主体となって
これまでの知識や経験や叡智を
あらゆる元素の協力を得て
渾然一体となって
現象化させる
そのツールとしての自己存在を
体感していくことになるでしょう
誰かや何かにせきたてられるものではなく
自由意志と 矛盾なき思いが重要な
正直な星座が水瓶座ですから
ほんとうは 望んでいなかったことは
どんどん 消失していく時代となっていくと思います
共有は物質のみではなく
自己をシェアする感覚も 水瓶座的なので
これからの展望は
240年前の水瓶座入りの時代は
まだ冥王星が発見されていなかったどころか
海王星すら発見されていませんでした
(海王星の発見は1846年9月)
なので
天王星の発見(1781年3月13日)は
革命と同期として天王星は革命と改革に結び付けられています
その時代に 冥王星が水瓶座に滞在していたのも
とても 興味深いですが
意識にのぼってくる状態ではなかったので
前回の水瓶座滞在(1777年~1798年)期間に
起きたこと
アメリカの独立戦争(1775年4月19日〜1783年9月3日)
フランス革命(1789年5月5日 – 1799年11月9日)
など
いわゆる市民革命が起きた時代に合致しています
この市民革命では
封建・絶対主義から解放され、自立した個人という意味および商人・資本家という意味を持っているため、
実は市民革命の定義も二義性をもっていました
革命をなすための市民社会の形成には
資本主義の発達が不可欠であり、
私的所有の絶対を原則とする資本主義社会の成立が必要 という
構造主義的にいうなれば
人の社会的・文化的現象の背後には目に見えない構造があるという意味です
けっきょくは それまでの特権階級
既得権益に預かっていた層から
奪っただけで
基本構造は何もかわっていなかった
わけですから
先導した人たちが すぐに殺害され
ヒエラルキーそのものは 残存したわけです
水瓶座冥王星時代は
革命時代と予測されているものの
これまで 人類が体験していないゾーンでの
平均化ではなく 自由化は
国家主義を
おそらく揺るがしていくものになるでしょう
それはともかく
開闢となる
記念すべき 第一弾なので
はじめての試みで
ご縁のある方に祈りを 共感してもらおうと
考えました
コロナ禍のなかで
カードメッセージや曼荼羅を
毎日更新した時期がありましたが
あれは 方向づけのようなもので
メンタルの落ち込みや
不安定要素の強い社会のなかで
少しでも 健全に保たれるように
との 思いからでしたが
水瓶座冥王星のイングレスタイムの祈りには
そうした方向づけは まったくしないので
小さなささやかな 祈りが音叉のように
つたわっていくような
イメージです
解放だとか自由だとかいう
水瓶座の象意は
おそらく 大義的なものというよりも
心のあり方で
いかに自由でいられるかは
個人の感覚に委ねられますから
でも もしも 本人のものでないのなら
それは もう手放していい
そうした風をおくれたらとおもっています
私の愛する皆様が
日々をたのしく 幸せのなかで生きることが
どんなに嬉しく幸いであるか
この喜びは とてつもない愛のエネルギーです
自分の金星は水瓶座なので
意識すると 金星の調和的ハーモニーは
ただ愛しい
物質的じゃないので 安心してください
歓喜の愛は 言葉にすると祈りなのです
そんなわけで
ちょっと集中しますが
公共的な恒久性が水瓶座意識なので
どうもそういうのを強化したいようです
たぶん とても大事になってくるのだと思います
PS:〆切は24午前0時とかいてましたが
23日午後11時(23時)までとさせていただきます
午前0時にはもう瞑想にはいるため
コメントくださった方には
水瓶座瞑想ののち 個別にお祈りいたします
日本的な儀礼でいうと 節分の厄除けのようなものが近いかもしれません
水瓶座を精霊にたとえるなら
水瓶座の大精霊の聖所へ伝えおくような
ガイドお願いしますという お願いをおくるイメージなので
シェアという共有スタイルがスタンダードの水瓶座意識は
囲い込むようなものではなく
ポータルの拡大や拡張 再整備
古代の叡智を司る 水瓶座
その再構築の時代には
かつての叡智や文明などの再発見は続くと思います
アイデアや発明発見は水瓶座の管轄なので
個々のうちなる才能や特技や長所も短所も
まだ使われていないものを もっと有効活用したい人にとっては
ハッとするような これまでと違うエネルギーの使い方に
ある日目覚めるかもしれません
内在のエネルギーの解放は 既存にあわせるのではなく
自己発見からの構築になるため
最初は不安があるかもしれませんが
きっと道が切り開かれていくでしょう
水瓶座は素晴らしいガイドです
その受け入れ態勢を整え チューニングできたなら幸いです
今日は
というか
正確には
24日の日付がかわった0時24分
(日本時間)
その頃に
水瓶座の精神エネルギー
自由と博愛、ハイヤーセルフと同調した
高次の意識と知恵にまつわる祈りを送ります
どうつたわるかは
わかりませんが
もしご希望されるなら
コメントやメッセージを日付が変わるまでに
お伝えください
水瓶座はそのシンボルが波で表されるように
風のエレメントの最終星座で
波動を司る星座ですから
共鳴しあい 新たな流れをさらにうみだしていく
ことと思います
本当に いま思いついたことなので
アクエリアンエイジと前世紀いわれながら
ようやく幕開けていくんだなと感じています
それでは
ご縁のある方すべてに
愛と幸せが降り注ぎつづけますように✨
PS 共感覚を目的とした実験なので
フリーです
興味ある方 と共有したい
オラのわがままなので
ご参加いただけたらうれしい