AKOAKO’s diary

著作家☆西洋占星術研究家☆古代史研究者☆森村あこのブログです♪

Survival of the fittest アンモナイトとオウムガイ



「適者生存」 (survival of the fittest)   という言葉は

 イギリスの哲学者・社会学

ハーバート・スペンサーによって提唱された生物進化論

1864年に『Principles of Biology』で発案した造語・概念で

 

 

 この考え方に影響された

 チャールズ・ダーウィンは『種の起源』の第5版(1869年)で採り入れたので

 さらに有名になった

 

チャールズ・ダーウィンのあの名言

 

「最も強い者が生き残るのではなく、

最も賢い者が生き延びるのでもない。

唯一生き残ることが出来るのは、

変化できる者である。」

 

 根強い人気で、 ダーウィンの言葉だと思われているけど

 発案も造語も ハーバート・スペンサーがうみだしたもの

 

 

生物の存続には

 

 生存競争とかいうのもあるけど

 極相林のように

  群落全体で植物の種類や構造が安定し、

大きく変化しなくなるものもあったりするけど

 それでも環境の変化にはもれなく影響されるので

適材適所じゃないけど

適さなくなれば淘汰もされる

 さらにいえば

優勢だから 生存できるのではないっていうのは

 古生代の生物で

 いまだ生き残ってる系は

たいてい 環境から逃れて

 生存競争に負けた種が多いのも特徴で

たとえば 化石で人気の

 アンモナイトなんか

あれが全盛時代に

 いまのオウムガイも生きていた

 生きた化石と呼ばれてるので

 アンモナイトの子孫だと思われてるけど

違うだよ

 アンモナイトとは共通の祖先を持つ別種で

むしろオウムガイは

 海面に近い場所に生息していた

 アンモナイトに 生息域を追われて

 深海へ逃れた

 餌場がなくって

  潜ったことで

 逆に生き残ったのら…。

 世の中には こういうのに似たことが多々ある

 ときどき環境に文句を言いたくなるようなら

 変えたほうがいいし

  それを 逃げとか負け犬とかとらえるほうがおかしいので

 戦略的撤退というのもあるいじょうは

 いつまでも いやな環境に固執するほうが異常

 速やかに離れることで

 新たな道が開けることもあれば

  なんもかわらなくとも 平穏がてに入ることもある

目的はそれぞれなのだから

 とりあえず 前向きかどうかが大事

女神が微笑むとしたら

 そういう人にだけなのだ

 心持ちよりも大事なことはないのら

いやなら やめたら

 というと

 そんな簡単じゃない

と言われると

 ふと思うんだよね

 アンモナイトとオウムガイのたどった歴史じゃないけど

 かたや絶滅

 かたや生存

 超古代から存在する職種に 天文がある

 占星と天文がいったいだった時代から存在する

 どのようなイメージをつけられようとも

現代にも存在している

古代文明では官職だったけど

 自由職になってもある以上は

 形をかえながら柔軟に生き残ってきたのだろう

 象徴も 時代によって変化していても

 トレースしながらであって 根幹から違って

しまうものはないのは

 この世界を認識するツールのひとつだからで

 そういう側面から自分は捉えてるけど

 異なる視点でみてたら

 まぁ わるく使えばっていうのなら

どんな仕事にもそういうのがある以上は

 しょうがない

 まじめに取り組み 研究してる人たちもいるのだから

 同胞が困らないようにありたいだけだけど

 目先のことだけでは 絶対にわからないことが

たくさんあるのに

 なんか ほんとに そういうのばかり求めるっていうのは

 何かが大きくまちがってる気がする

 そういうのも 時代性で

 水瓶座冥王星は入ったばかりだし

 また山羊座に戻るけど

 再発見っていうのが水瓶座のテーマにはあり

 忘れられた ロストテクノロジーとか

  歴史の発掘っていうのは

 管轄なんらよ

 神の叡智と呼ばれる水瓶座の智は

  宇宙の叡智にもつながるから

 オーバーテクノロジーの発露もある

 なんかふと

アンモナイトの化石みて

 そんなことおもった

 

 

 

 

 

自衛隊機(陸自ヘリ)墜落について

 

 
昨日
速報で 人が浮いてるとか
発見かとかでてたけど
安否は不明とあり
しかも 今日になったら
そのNEWSが消えてる
(結局、何も人らしきものはなかったようだ)
 
どうしても不可解すぎるのは
先月末に着任したばかりの
第8師団のトップの師団長が乗ったヘリで
行方不明の10名のうち8名が幹部
ようは 参謀の要職にある人たちだけが乗っていたというのが
 ただの偶然の事故とか ちょっと考えずらいんだよ
もうかえってこない
 だから あまりいうべきじゃないとおもって
 ひかえてたけど
 第8師団は
 そもそもが
熊本市に司令部を置く師団で
熊本、宮崎、鹿児島の3県の防衛警備や災害派遣などのほか
有事の際には機動的に対応する「機動師団」として沖縄県など南西諸島への展開も想定されている
ようは 
日本の南海を管轄にしている
有事も想定しての最先端で
 人事の上でも重要なポスト
 いまの自衛隊トップの統合幕僚長も第8師団長を務めた経験があり
行方不明の
坂本雄一 第8師団長はアメリカ軍との調整などを行う統合幕僚監部の防衛班長や、全国の陸上自衛隊の部隊を一元的に運用する陸上総隊司令部の運用部長など主要なポストを歴任してきた
そしてこの春、先月の30日に第8師団の師団長に赴任したばかり
そんなまだ着任してすぐの状況でこんな無体な
しかも昨日は 本当にトラブルかも怪しい
米軍のF16戦闘機2機が
わざわざやってきて 現場確認でもしたのか?
本当に もっと報じるべきだろうに
岸田は 腹黒の森元総理と会食してたとかで
報じられてたけど
 岸田叩きがやんだのは 選挙がちかづいてから
本当に露骨
 K党も火の粉をあびたくないからだろう
 地方選の ほとんどの弱小地域は
 25〜30%が 無投票当選
 しかもほとんどK党(かるとはさすがとしかいいようがない)
そんな話じゃなかった
でも みんな関係してるのだ
 国民は無関心だし
不吉なことは いいたくないし
 やじるつもりでもないけど
どうしても 理解しておくべき背景があり
それは
今年
 1月に報じられた
 14の師団・旅団を「機動運用」
 60年ぶり新師団、沖縄に
 
というもので
政府は安全保障関連3文書で沖縄など南西方面の備えを強化する方針を示した。
陸上自衛隊沖縄県以外に置く計14の師団と旅団について、
防衛力整備計画で「機動運用を基本とする」と明記した。
有事の際などに迅速に増援できる能力を向上させ、抑止力を高める。
というもので
 
 陸自の新師団の 新設は60年ぶり
 
 それって 想定してのことだろう
 爆上げした防衛費にも ぜったい関係してる
ウクライナが終了したら
 東シナでなんてことが
 起きないといえないから
 気にかかっていた
そんな矢先に この事故で
 不穏しか感じない
 とても重大な フラグで布石だと思うからで
 そうなってほしくないから
でも、 
防衛力整備計画で「C2輸送機」6機や輸送船舶、ヘリコプター、空中給油・輸送機などの整備を盛り込んだ。機動展開能力・国民保護の分野全体で5年間に2兆円ほどを投じる計画
そういうのが立って すぐに
大事故っていうのは
 (。=`ω´=)ぇ?
 やっぱし って思うんだよ
 巨額が動くときは巨悪とセット
 アホな国民は平和ボケを突き抜けて
 老害が大半で
 もう 常春な人たちは 半分くらいあっちなのかもだけども
  人口減も目前で
 過疎域も多い
  何されても。。。。っていう状況は整ってる
 そして 想定されるのは
  あっち側なので
  無関係な 地域がほとんどだろうけど
 そういう問題じゃない
数日まえ 格差がってあったけど
 収入の格差より人口の 都市集中を 軽減させたほうが
地域格差は自然とうまる
 もういっそ いろんな税制から解放された
解放区でもつくってもらいたい
 そういう地域に貢献にいきたい人たちが
ぜったい出現する
いまの政治システムでは無理だろうけど
 ほんとうに 宗主国の あのひどさを見習わないで
もらいたい  もともと嘘で構築された国で
 恒常的な文化を 破壊して強奪して
 覇権をにぎっただけで
 永続性がないから 破綻してる場所だらけ
 日本は植民国だから 吸い上げがきつくなる一方で
ってまた脱線してちなった
とにかく 
 
あのヘリは
 
 最悪 遠隔操舵された可能性だってあるわけで
 事故として片付けてられるまえに
詳細をあきらかにしてもらいたい
 
 
* ここからは本音だ
飛び立って2分で墜落なんて
 工作された以外に考えられるわけがない
 
 
陰謀論か?と思うかもしれないが
 出来すぎてるんだ
 こんなの
 自分が狙う側に立って考えたなら
 手段として ありだと思うからで
そして そうだったとしても
  搭乗した幹部もクルーも
  なにも知らなかっただろう
 
 第8師団の師団長に着任した
坂本雄一 さんのスピーチの映像を拝見したけど
 彼の姿は とても精悍で精鋭という
 今も戦場に立ってます
 というような そういう気迫に満ちていた
 そういう人が 異変に気づかないと思えない
 だとしたら
 着任したばかり 
  視察もかねての空気と
 誰かのもちものや わからない場所に仕掛けられて
 そのまま
 そういうケースのがしっくりくる
 島から離れた洋上のなにもないとこならともかく
 飛び立って2分  暗殺しかうかばない
 
 認めたくないし
 そうじゃないと報じられるだろうけど
 この見解は まちがってないとおもう
 
 

ご参加いただきありがとうございました✨

 
 

333

冥王星水瓶座イングレスの瞑想と祈り

終了しました

終わってすぐは意識を失うように

倒れ込み

ほんとに

エネルギーの枯渇的な

もう起きていられないという

体験をしました

すごかったです

想像以上に なにかを消耗した感はあり

 はじめる前に

 やけに糖質補給がすごかったので 

チョコもとった

 これは 予想いじょうかもと思ったのですが

 アラフィフの体力… 限界って

 自分でおもった

 ちなみに冥王星はそうした エネルギーを使い切って

 再生させる作用があるので  冥王星的といえば

 望むところなのですが

 間のことは わかりません

 予定通り

 午前0時からスタート

  ご参加いただいた方は

 23時で締め切って

  名簿を作成し

  午前0時24分から冥王星イングレスの

 同調瞑想ののち

 個別で 瞑想を行いました

  ブログに書き込みいただいた

 方々は、わかりやすい方と

  アイコンなしのお名前だけの方は 

 (。=`ω´=)ヾ( ・`o・´;;).oO(!!!!!!!?!?!!!?!?)

  間違いのないように 繰り返し

  詠唱だったり ハミングだったり

 感じ取る音のようなものや

  表現は 体現なので

  リズムも 違い

  自分では 客観視できないので

 自分流で 共鳴していました

  クリスタルはほとんどの種類

 そして 身につけていたのは

 ジェード(ヒスイ)とイミラック

  まだちょっとのぼせたような感覚が残ってるけど

 ご参加いただきありがとうございました

  そうだった

 瞑想中のソルフェジオは963hz

  集中するのでいっぱいでした

むかし Earth Dayにはじめて瞑想したときも

終えたら パッタリ倒れ込んだのを思い出しました

 どうも自分は加減というものがないみたいで

 ハッともどってきたときは 

 まるで 乗り物酔いのような感じにもにて

 フラフラした

 冥王星水瓶座はなんらかの進化に関与する

 そういう時代なのだと思います

  なにかに挑戦していく

  限界突破していくような

 連鎖の幕開け

  未来はいくまん通りもあるなか

 本当におおきな 流れに 

  風にそよがれて 飛び立っていくように

  変化をくりかえし

 これまでの全体性とはもう異なる認識なんだなと思いました

 魂の進化に挑戦みたいな 断片的なものにも宿る

 全体性が これまで以上に重視されていくのを感じました

 日本は高齢者もふえますから

 老年期の熟成が本来なら

  社会還元がおおわくのテーマですが

  それを搾取という構造によって

 恐怖と不自由感が 残存しているものの

 否応なく エネルギー革命に直面する

 今後20年は

  ガラリと変化する展望は

 これまで 目を向けられてこなかったものが

 主流に主軸となって 変容を遂げていくことでしょう

それから

  皆様が何を感じ取られたかは

個々のものですので

 これからの流れのなかでも

 いろいろな発見があるかと思います

 フィードバックはいつでも大歓迎であります

 246年ぶりの水瓶座イングレス

 約2年かけての以降なので

  途中で山羊座に二度戻ります

 なので

  本当にはじまり

  6月11日には山羊座に戻るため

 再度水瓶座に移動するのは

 2024年の1月21日

またその時期に 瞑想と祈りをイングレスタイムに

行う予定です

三回セットでコンプ

 こんなはずではなかったのですが

 はじめた以上は最後までということで

じっけんを続けたいと思います( ˙꒳​˙ )キリッ

 またご参加いただけたら嬉しい

 本人は一丁前にやる気です

 冥王星水瓶座入りは

  想像以上に複雑で

  それは 何度も でたりはいったりして

 調整期間に二年を要するのだろうと

  かんじました

続きはブログでまた書きます

ご参加いただいた皆様

ありがとうございました💖

愛と感謝を込めて💖

AKO

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

冥王星の水瓶座入りに際して〜



 
 

今年の春分
ある山中で
禊と浄化してきました
たまたまその日が春分だった
くらいな気持ちで
そのわりには
いつもより 
ついてくる水晶系が多いな
と思っていたけれど
そうか
このためだったか
と グリッド
 そして祈りの祭壇を構築しながら
 ふとおもった
早朝 あまりにエネルギーがあふれて 
 これをこのままでは
 もったいないから
 とおもったとき
祈りを共有しようと考えがうかんだ
 個人の体はカテドラルなので
 どこにいようとも
 意識には 距離も隔たりもないものです
 水瓶座
 12星座のなかでも終盤の
 2星座
 山羊座までが現実的な社会を司り
 解脱のサインが水瓶座魚座、そして入魂の牡羊座
この3サインはスピリチュアルなスピリットを
司る 資質的な要素でもあります
 地の星座がはいっていないのは
実態となると スピリットそのものでは
ないからです
この世の現象はスピリットの実体化ですから
 肉体は地の星座の管轄
 形なきものには入れ物が必要なわけですが
 魂の回帰は肉体からの解脱なので
 そういうイメージだと伝わりやすいかもしれません
 神の知識や知恵を司る水瓶座
 神話では天上界の火を人類にもたらしたプロメテウス
 文明の発端の火は牡羊座の管轄ですが
  道具としての機能ではないですから
 自然発火のようなもの
  使い方をおしえた
  天の知恵袋とよばれる水瓶座
 かつては土星の支配でいまは天王星
  ハイテクノロジーや電波や電磁的なものは
 すべて水瓶座の 管轄です
  冥王星山羊座入りしたのは
 2008年
  15年ぶりの惑星移動で
  24日午前0時24分(日本時間)に
 水瓶座入りし
  6月11日までの冥王星水瓶座に滞在したのち
  再び山羊座に逆行して
 2024年1月21日まで山羊座に戻ったのち
 2024年1月21日に再び水瓶座入りし
  9月2日〜11月20日まで山羊座逆行したあと
完全に水瓶座入りするのは
 2024年11月20日に完全に移行します
 二度のプレ期の
 明日は第一回目ですが
 何度も逆行するなかで
  旧勢力と新興の綱引きのような
  パワーバランスの
  移行が起きていくでしょう
  残るものと離脱していくものの選別は
 来年移行は激しくなるとおもいます
 気まぐれにやってみようという思いつきなので
 目的をひとつにとか
 何か意図しているわけではありません
水瓶座は波動や情報系のネットワークを
 つかさどりますが
 波紋が広がるように
 ネットワークは拡大するように
 その本質は多様性で 多次元的なもの
 なので 非常にフリーダム
 水瓶座のコミュニケーションは雑魚寝とかいわれるくらい
 性別も国籍もそのほかアイデンティティなどの
 介在なく
  意気投合したらそのように
  そうでなければスルーでといった
 縛りをきらう 変化ありきの 関係性
  深みがないといえばそれまでですが
 それは別の星座の役割なので
  こじれたものをほぐし
 羽を開かせて
  魚座の回帰へ 同化を司るのは
 魚座ですから
 冥王星魚座入りする2043年までは
  今回の滞在は長いので
 水瓶座冥王星の時代変革が続きます
  そんなはじまりの祝祭的な祈りを
 共有していただきありがとうございます
  一緒に 瞑想を というかたは
 自由に入座は24日午前0時24時からなので
 その時間から 水瓶座瞑想に入りますが
  午前0時前には自分は準備にはいるので
  好きなBGMや おちついた環境で過ごされたり
 眠っていても 本当に自由にすごされてください
  サードアイは水瓶座の管轄なので
 アイデアやなにかしたいという 意欲は
  おそらくこれからたくさん でてくるかと思います
 創造性のエネルギーとネットワークの融合が
 水瓶座のスタイルですが 
  その関係性は縦社会ではなく
 横のつながりや 拡大していく意識の 楽しみが
 根底にあるのが 水瓶座です
  タロットのカードイメージは
 マジシャンなので
 もし何かをなしたい
  実はずっとあたためていたことがあるかたは
 具現化の象意である タロットのマジシャンのカードを
 イメージされると 主体となって
 これまでの知識や経験や叡智を
  あらゆる元素の協力を得て
  渾然一体となって
  現象化させる
 そのツールとしての自己存在を
  体感していくことになるでしょう
  誰かや何かにせきたてられるものではなく
 自由意志と 矛盾なき思いが重要な
 正直な星座が水瓶座ですから
  ほんとうは 望んでいなかったことは
 どんどん 消失していく時代となっていくと思います
  共有は物質のみではなく
 自己をシェアする感覚も 水瓶座的なので
  これからの展望は 
 240年前の水瓶座入りの時代は
 まだ冥王星が発見されていなかったどころか
 海王星すら発見されていませんでした
 (海王星の発見は1846年9月)
 なので
 天王星の発見(1781年3月13日)は
 革命と同期として天王星は革命と改革に結び付けられています
 その時代に 冥王星水瓶座に滞在していたのも
 とても 興味深いですが
  意識にのぼってくる状態ではなかったので
 前回の水瓶座滞在(1777年~1798年)期間に
起きたこと
 アメリカの独立戦争(1775年4月19日〜1783年9月3日)
 フランス革命(1789年5月5日 – 1799年11月9日)
など
 いわゆる市民革命が起きた時代に合致しています
 この市民革命では
  封建・絶対主義から解放され、自立した個人という意味および商人・資本家という意味を持っているため、
 実は市民革命の定義も二義性をもっていました
革命をなすための市民社会の形成には
資本主義の発達が不可欠であり、
私的所有の絶対を原則とする資本主義社会の成立が必要 という
 構造主義的にいうなれば
 人の社会的・文化的現象の背後には目に見えない構造があるという意味です
 けっきょくは それまでの特権階級
 既得権益に預かっていた層から
  奪っただけで
  基本構造は何もかわっていなかった
 わけですから
  先導した人たちが すぐに殺害され
 ヒエラルキーそのものは 残存したわけです
  水瓶座冥王星時代は
 革命時代と予測されているものの
 これまで 人類が体験していないゾーンでの
 平均化ではなく 自由化は
  国家主義
 おそらく揺るがしていくものになるでしょう
  それはともかく
  開闢となる
  記念すべき 第一弾なので
  はじめての試みで
 ご縁のある方に祈りを 共感してもらおうと 
考えました
  コロナ禍のなかで
 カードメッセージや曼荼羅を 
 毎日更新した時期がありましたが
 あれは 方向づけのようなもので
 メンタルの落ち込みや
 不安定要素の強い社会のなかで
  少しでも 健全に保たれるように
 との 思いからでしたが
 水瓶座冥王星のイングレスタイムの祈りには
 そうした方向づけは まったくしないので
 小さなささやかな 祈りが音叉のように
 つたわっていくような
  イメージです
  解放だとか自由だとかいう
 水瓶座の象意は
  おそらく 大義的なものというよりも
 心のあり方で
 いかに自由でいられるかは
  個人の感覚に委ねられますから
 でも もしも 本人のものでないのなら
 それは もう手放していい
  そうした風をおくれたらとおもっています
  私の愛する皆様が
 日々をたのしく 幸せのなかで生きることが
 どんなに嬉しく幸いであるか
  この喜びは とてつもない愛のエネルギーです
 自分の金星は水瓶座なので
  意識すると 金星の調和的ハーモニーは
 ただ愛しい
 物質的じゃないので 安心してください
  歓喜の愛は 言葉にすると祈りなのです
 そんなわけで
  ちょっと集中しますが
  公共的な恒久性が水瓶座意識なので
 どうもそういうのを強化したいようです
 たぶん とても大事になってくるのだと思います

PS:〆切は24午前0時とかいてましたが
  23日午後11時(23時)までとさせていただきます

  午前0時にはもう瞑想にはいるため
  コメントくださった方には
 水瓶座瞑想ののち 個別にお祈りいたします
 日本的な儀礼でいうと 節分の厄除けのようなものが近いかもしれません
 
水瓶座を精霊にたとえるなら
 水瓶座の大精霊の聖所へ伝えおくような
 ガイドお願いしますという お願いをおくるイメージなので
 シェアという共有スタイルがスタンダードの水瓶座意識は
 囲い込むようなものではなく
 ポータルの拡大や拡張 再整備
 古代の叡智を司る 水瓶座 
 その再構築の時代には

かつての叡智や文明などの再発見は続くと思います
 アイデアや発明発見は水瓶座の管轄なので
  
 個々のうちなる才能や特技や長所も短所も
 まだ使われていないものを もっと有効活用したい人にとっては
  ハッとするような これまでと違うエネルギーの使い方に
 ある日目覚めるかもしれません

内在のエネルギーの解放は 既存にあわせるのではなく
 自己発見からの構築になるため
 最初は不安があるかもしれませんが

 きっと道が切り開かれていくでしょう

水瓶座は素晴らしいガイドです
 その受け入れ態勢を整え チューニングできたなら幸いです

水瓶座イングレスタイムに 共感覚瞑想します

 

今日は

というか

正確には

24日の日付がかわった0時24分

(日本時間)

 

冥王星水瓶座入りします

 

その頃に

 

水瓶座の精神エネルギー

自由と博愛、ハイヤーセルフと同調した

高次の意識と知恵にまつわる祈りを送ります

 

共感覚的なエナジー

どうつたわるかは

わかりませんが

 

もしご希望されるなら

 

コメントやメッセージを日付が変わるまでに

お伝えください

 

水瓶座はそのシンボルが波で表されるように

風のエレメントの最終星座で

 波動を司る星座ですから

 

 共感覚エナジー

 共鳴しあい 新たな流れをさらにうみだしていく

ことと思います

 

 本当に いま思いついたことなので

  

 アクエリアンエイジと前世紀いわれながら

 ようやく幕開けていくんだなと感じています

 

 それでは

 ご縁のある方すべてに

 

 愛と幸せが降り注ぎつづけますように✨

 

 

 

PS 共感覚を目的とした実験なので

  フリーです

  興味ある方 と共有したい

  オラのわがままなので

  ご参加いただけたらうれしい

 

春分〜春の祈り〜

 
 
新触感
新素材
新感覚
 
春分、そして牡羊座新月らしい
キーワードが大洪水のように
雪崩れ込んでくるとともに
なにかとても繊細でデリケートなものが
消失していく
 
切り替わりの不思議な感覚
思慕とか郷愁とか
そういうのとも違う
なにかもっと 別の
 
でも きっとずっと深井ところにある感覚が
なにかを吐き出して サラサラの粒のようになって
 形なきものへと変容していく
 
雪が溶けて
 春の息吹が目に見えてあらわれて
 そうして冬を忘れていくように
 
 幾度となく繰り返されてきた
  ただのイベントにすぎない
  季節の変わり目
 
  でもとてつもないなにかが
 完全にうしなわれて
 もう 二度と巡らない
  終わりをつげる
 
 
  秋から冬への流れは
 ただのプロセスで同じレーンなのに
 
 冬から春は
  異質で異次元で異なるのは
 
  回帰と誕生
  死と再生
 
 の決定的な違いがあるからで
 
宇宙元旦とか騒ぎ立てる前に
 春分
 生命の輪廻の生誕で
 春分点は誕生なのだから
もっとそれを意識してほしい
 
人は言葉に支配されるわりに
言の葉に無頓着で
 
  言葉になりきらないもので
 
  この世界は構築されていることを気づかないまま
 
 ほとんどが去っていく
 
  知らず消えていく
 
 それが 冬から春
 
 
  春はもう すっかり世界を塗り替えてしまうのだから
 
 終わりを告げる汽笛が聞こえたものは
幸いなる者
 
 あなたはまだ 生み出すものがあり
 求められて
 存在しているのだから
 忘れずに生きて
 
 ただ 生きてあゆみつづけてるだけで
 生命は数多のリンクとともに
 つねに更新されているのだから
 
 苦楽も喜怒や哀楽も
  すべからく感情は生命現象の発露にすぎない
 
  なにものでもない
 生命をはこぶ大河の流れのなかで
 ずっとやさしく 見守られてきた
 
春は
  現象化する季節
 
  ただただ愛しい
 自然界の愛が息吹く
  古代より 春分の祝祭が
 聖婚儀礼でもあった理由
  聖なる意識はつねにともにあり
 あり続ける
 
  さぁ 何をうみだそうか
 もっと羽ばたいて もっと遠くへ…
 
 そんな声がこだまする 
  賑やかな生命のダンスは夏至点にむけて
 エネルギーをます
 
 あなたの夢が願いが叶いますように
 春分の祈りを込めて🌸
 
 
AKO
 

 

PS  冥王星水瓶座イングレスは近々UP予定です
   コメントいただけたらうれしい

Blue Spruce(コロラドブルースプレース)

 

 
針葉樹のなかでも
特別な存在感がある
トウヒ属の
コロラドブルースプルース
Blue Spruceと 表記されたりする
画像ではわかりにくいかもだけど
アイシーブルーや
ルバーブルーの
とても綺麗な針葉樹で
 お値段もけっこう値が張る
小さな苗木ならそれほどでもないけど
1mの背丈のはほとんど出回っていないとはいえ
1mあれば二桁はする
この樹は一年で10㎝伸びるかどうかっていう
成長が非常に遅いのが
コロラドトウヒ(プンゲンストウヒ)の特徴で
種や接木でも成長させられるけど
とても手間がかかる
しかもこの樹木に見合うなら
それなりの庭園が
 小規模公園レベルはないと
 見栄えにもったいない…
 樹木なんかに興味もちはじめると
 いかにも中高年って感じかもだけど
若いころはハーブには興味あったけど
 樹木も苗から購入もしたけど
やはり実のなるもののが好きだったなぁ
 マツ科トウヒ属は種類が豊富なので
 上に伸びていく ブルースプルースやホプシーでなくとも
 横に広がるタイプもあるけど
寒冷地に適した樹木なので
夏の暑さには弱いのら
 
 (ノ)*・ω・*(ヾ)モフモフ 
 
寒い地方でこそ映える
しかも剪定期は1〜2月
基本的にはひつようないけど
寒冷期じゃないといかんのだよ
ちなみに寒肥も必要
新芽はふんとに綺麗にゃのら