18時間前 ·
ドンバス戦争
そのものが日本では ほとんど報じられていない
この人（下記のYouTubeアドレス参照）のいうように
2014年から続く、
クリミア危機・ウクライナ東部紛争が拡大して起こったウクライナ危機の一環で ずっと武力衝突が行われてきた
西側が報じるわけがない
本当に 都合のわるいことは情報統制してるのか
っていうくらい
そもそもシリアもそうだった
ウクライナ南部と東部におよぶ広域な親露派の同時抗議の
激化が
東側の
ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国を自称する分離主義勢力とウクライナ政府側との武力衝突に発展
当初の抗議行動は
ウクライナ新政府に対する国内不満を表明してのもので
ウクライナ内部でのことを
ロシアが 先日 二国を国家として認めるといったのは
幾度も停戦協定が結ばれては協定違反の武力衝突が繰り返されて終結の見込みもないなか
西側の
ドネツィクでの親露派による抗議運動は
２０１４年の３月９日
複雑な背景なのは 一枚岩じゃないのは
なにもこの地域だけじゃないけれど
デモ隊は州庁舎を襲撃して1-2階を支配し
激化していった
2014年4月7日に彼らはドネツク人民共和国(DPR)を宣言した
西側は ぜんぜん報じていない
一括りのウクライナでいってるから
それは大きく違う
そして ウクライナ人が進行されたというなら
日本でいうなら アイヌとかみたいなもんだ
日本の場合は 結局統合されたけど
しかもこんな運動も起こされていない
むしろ 戦時にどんな過酷なこと敷いたか
日本人だってずいぶん汚くて 決して誉められた国民性じゃない
けれど それは 人間という意味で 人は弱くも脆く
集になると強くなる それだけだ
だから数が正義 数字の論理で 支配されてきた
マイノリティは ないのと同じ
そういうことは 絶対いわない
メジャーで報道されたことしか見てない人たちとは
この先も 分かり合えないと思うけど
たぶん
自分は どんなときも マイノリティ側の
声を潰されてしまう届かない人たちの声のほうが
親和するから
バッチワークのように切り取ったものじゃなく
全体性とか連続性とか
そういうのが大事だと プロセスは無視できないと
思ってるだけだけど
ドンバス戦争だけで
１０は超える数が この数年の間に起きてきた
それを吹っ飛ばして
単純な構図として 見せてるのは
ハリウッド式の 愚民洗脳のエンタメで
実態というよりも 局所的
それも 本当に極小
それは あんまりすぎるんだ
ドンバス共和国とかいってるけど
どうせ聞いたことない人が大半だ
この情報か時代に
英語圏英字で 流されてることだけが報道だと
思ってる人が大多数だから
この小国は ガラパゴスだし
それで 十分社会機能してきたことになってるから
マイノリティへの理解なんて ほんとに
文化的にもない
その暴力性については
修正は必要だとおもう
https://www.facebook.com/mabo.kawase/videos/649080079662271
12時間前 ·
関西弁うまいなぁ
ネイティブらw
オラは あんま関西弁慣れてないから
なんか 言語が別の国みたいな感じする
めちゃ新鮮
TVみないし おわらいは嫌いやし
ってこういうの聞いてると
各言語にへんてこりんな もどきになってちなうんらけど
そんなことじゃなかった
これな
この子は 2014年からの
ドンバス戦争っていう内紛からのことは
わかってるみたいだけど
なんで東欧がこうなってんかって
ヨーロッパ半島の付け根（東欧）から内陸にかけての地域
ヨーロッパにとって死活的な地域なのだという考えがあって
この東欧より内陸の中軸地帯を
ハルフォード・マッキンダーっていう
（1861-1947）
地政学の開祖といわれる人が
全大陸の３分の２を占めるユーラシア大陸を
「世界島（World Island）」と名付け
さらに
「中軸地帯（Pivot Area）をハートランド（Heartland）と
名づけ
このハートランド（東欧）を制すものが世界を制す
っていう箴言を残したのが
その根幹にあるのだけど
理由は
東欧を含めたハートランドは
アレキサンダー大王もナポレオンも、
そしてヒトラーもハートランドを掌握することを目指したっていう説とか
実際、この地域の付け根（東欧）が政治的に不安定になると、
ヨーロッパ半島全域も影響を受けてきたっていう背景から
欧州では少なくとも微妙な地域っていうのは
ハートランドが陸上交通の要衝に位置するからで
ハートランドに位置する現在のロシアから見て、
地政学的にもいかに抜き差しならない問題だったのが
クリミア半島の併合の背景
ロシアと西側諸国との緩衝地帯として奪われたくないっていうのが 根幹だった
そして 経済制裁っていうので
そうくるなら準備があると 戦闘開始
それを反対する気持ちはわかる
何があっても武力で解決は 兵法のなかで最終手段
最上は講和で解決
そんなのは分かりきってる
そして
こういうの見てて思うのは
日本とか韓国は
リムランドをあらわす………
置かれてっる状況はそういうこと
なので昨日も記事をシェアしたなかで
ちょっと書いたけど
ウクライナの元首は
EU入りしたいってことまで匂わせてるくらいだから
どの道 分断は避けられないと思うだよ
でも東側の独立は認めたほうが
ふんとは平和
国連は痛烈に批判したけど
２０１４からずっと続いた
親ロシア派の 運動認めると
立場はない
いずれにしても ロシアは窮地に立たされ
もっといえば
この長年 G７だG20だって
ずいぶん頻繁に各国首脳が顔つきあわせ
世界経済は ある種のワンワールド化に
事実上なっていた
コロナの伝搬みても、国交のある限り
どの国も 同じような状況
ツーツーな関係性のなかで ハブられた
いじめのような構図にもなってる
こんなやり方では どうあっても
まともにはいかない
世界情勢はコロナで変わった
戻ることのない チェンジが起きたのは２０２０
そして これもその一環で
コロナがもっと下火になっても
しばらく かつてのような行き来は戻らない
その間 に起きていくことは
大国のトップはほとんど入れ替えが起き
さらにいままでリーダーシップとってきた国も
もうその牽引力は失う
権威が失墜する
これは避けられない
第三次世界は避けてもらいたいけど
大惨事は避けようがないことは
もう去年か一昨年かに書いたので
最悪のケースだけは避けてもらいたいと
祈ってる
西アジアも東アジアも今年は
けっこう 大きい変動がくるから
書いてて眠気がすごい
なのでこの辺にしとくだよ
3月は やばいことが起きる可能性と
そして大きな解放と両方あるだろうし
起きてしまったことは
もうその段階で目的達成してるから
あとは惰性
それは簡単にはおちつかないけど
今 注目すべきことは
ようは この問題ではぜんぜんない
もうでも 真剣に書くことが
必要かどうかもわからない
なにも言わないほうがいいこともあるのかもとかも
ちょっと思いはじめてる
それくらい 違うんだよ
熱く語っても 意味もないような気がしてる
とてつもない 悲しみとどうにもならない
焦燥と
どう伝えていいかわからないから
https://www.youtube.com/watch?v=z4ng7rraJkM
4時間 ·
そもそもが
子供同士の喧嘩
（ウクライナ内部の内紛）から
仲裁もせず
静観し続けながら
親ロシア派を
ようは親に懐く子供を保護して何が悪いっていうのが
ロシアの立場で
親として 親への反乱はともかく
仇のようなNATO入は許さないっていうのは
ロシアの主張
そして
じゃあ
ドンバス戦争の
発端となった
ウクライナ東部の
紛争域をドネツク共和国
として
広域では
ドンバス共和国を
ロシアは認め
だから
それで手打ちだろうって
言ったら
ハゲタカハイエナ国家
アメリカは
まず国連が そんなの認められるかと
国際法を持ち出し
何度も書いたけど
ウクライナ東部で
相当な人達が無惨に
ウクライナによって
殺されてきたことか
報道されてない
東欧圏や
そもそも黒海沿岸
さらに中東情勢に
日本人は
無知で
地勢も歴史も
まともに理解出来てるか怪しい
侵攻は許せないというけど
紛争は止めようとしなかった
国連こそ
どうなんだって思う
クリミア併合のとき
EUは牽制し注視といいながら
微妙な地域帯
あのときも
ウクライナは擁護され
2014年のドンバス戦争は
ウクライナ東領域でおきた
ようは
独立運動なのに
完全にスルー
寝言は寝て言えって
アメリカには思うよ
日本人は馬鹿な犬だから
アメリカ
正しいいつも正義って
信仰ができてる
信仰は自由なので 好きにしたらいいけど
事実をちゃんと
見ろ！
しかし建国からそもそも
政府に裏切られてるような国民なので
期待もできない
だけど
日本人の良心や善意を
間違った使い方してほしくない
マイノリティーを
守ろうとしてきた
国民性を
今も持ち合わせあるなら
ウクライナを救うのは
LGBT問題のようなもの
異なる種性も認め合う
ウクライナ内部の紛争を
黙認して利用してる
ウクライナ首相のまっ黒な腹ん中も
マイノリティーが独立したがってるのも
すぐに解決しなくても
同時に
聞く必要がある
ロシアはそれを行おうとして
今ココ
軍事力に出たのを
国際社会から
糾弾されても 協賛はされないことなど
承知の上で臨んで
共通言語を持ちながらも
分かり合えないなんていうのは
家族間でさえあるんだ
国家となればなおのこと
でも
限界に来ているなら
本当は国連こそ
利益にならないことには関与しないクズな
組織ぐるみの犯罪は擁護な
国際連合といえない
組織体
なんとかしてこい
って思うよ
聞こえない
先進諸国のためだけの存在で
潰れろ国連
これから
時代を牽引する
真実一路の道に
いままでのシステムでは
対応できない
ウイグルも
まるで無視
アフリカに至っては
そもそも
白人種のせい
リビアも酷かった
国連の仲介による停戦ではなく
だって物理的には停戦していない
資源を有する場所を国連が囲う
仲介してもらえるかどうかは
みのしろがあるぁどうかんだよ
金がなければ救ってはもらえない
それのどこが正義なんだよ
ヤクザの国際組織だろうが
(・∀・)ｺﾉﾖﾉｸｽﾞｶﾞ!!
ちなみに
マリの紛争は
フランスが介入したことで大規模紛争に
大発展した
(ﾉ)•ω•(ヾ)
まだまだあるよ
この10年以内にも
ふんとに
国連の不祥事どころか
大罪に関しても
なんの責任もとってない
舐めんじゃねー‼
語尾を荒らげたくなることを
メディアは報じないから
無いなんてことは
認めっれない
マイノリティーをって言いながら
御為倒し
そんな旧世代なら巻かれるようなことで
騙されてなんかやるもんか
旧世代の無能と根性無しは
もうお払い箱にして
本当の勃興が
これから
起きるために
後顧の憂いを残さず
いろいろ表面化することを
丁寧に向き合っていく
それが
今の時代だとおもってる
٩(๑•̀ω•́๑)و
2時間前 ·
これだけじゃなく
傭兵集団をウクライナへ送り込んでるのは
米主導
露によるウクライナ侵攻っていう
スライドさせてるけど
親ロシア派の
ドンバス戦争（独立運動）以降
８年にもわたって
ウクライナから虐殺されてきた事実は
本当に日本では報道されていない
それについて
東欧近郊国の友人は 内陸部の悲劇は
歴史のなかでいつも埋没させれて
ようは 声の大きな人の声しか届かないことを
嘆いていた
いま起きてることも
誰もそうは言ってないだろうことを
ドンバス共和国からの要請を受けて
さらに不当な経済制裁への
ロシアの強硬姿勢
こうなる前に
どうして東部の 紛争域を 国連は守ろうとしなかったのか
マイノリティーはないのと同じことか
むしろ 火種を温存し
こうして 利用してることを
言ってきたけど
侵攻したロシアが悪い
戦争反対
っていうなら
2014年4月からウクライナが親露派への大虐殺をおこなってきたことも 同様に罰するべきだろうと思う
紛争を長期化させ
ついに ロシアを引っ張り出した
日本は中立で見守るべきで
ウクライナには 傭兵軍団は
２０１４以降ずっと入り込んでる
そういうのは報じない
ウクライナの分離は
昨日今日のものじゃない
スラヴのままいたい人たちの自由は認められないのかっていう
日本は 植民支配してきた白人種の国々どうよう
アイヌの人の人権も認めず 奴隷のように扱い
強制的に吸収していった
こういう民族だから
強いものが正義で それ以外の選択肢認めない
社会主義の国だから
きっと平行線かもだけど
目先のことしか見えていない狭量な感覚で
語られてるのは 辛すぎる
本当の 実態を
ウクライナ対ロシアという
侵略戦に 書き換えられてるのは
ロシアによるウクライナへの直接的侵略として
ロシアがロシア語圏の安全保障として
肩代わりしてきたことは完全に否定されている
分離主義勢力は トルキスタンにもいえるけど
大国の庇護かで共存を望むものもあり
当然反発したいものもあり
東部に関してはそれがウクライナとの間での訣別で
西側より 祖国につながっていたいという
民主運動からはじまったことが
それはなかったことのようになってるのは
不自然極まりないよ
ウクライナ東部の
分離主義の反政府（反ウクライナ）勢力
主な構成は以下
ドンバス人民兵 (Donbass People's Militia)
南東軍(ロシア語: Армия Юго-Востока)
ロシア正規軍(ロシア語: Русская православная армия)
ヴォストーク大隊
ウクライナ軍やウクライナ警察からの離反者や脱走兵（元ベルクト隊員など）
外国人部隊
ネオ・コサック隊
チェチェン準軍事組織
オセチア・アブハズ準軍事組織
このほかフランス、ドイツ、米国、イタリア、ポーランド、ルーマニア、セルビア、スペイン、トルコなどからの志願兵が反政府勢力側で戦っていた
ウクライナ政府側の勢力
ウクライナ正規軍 （陸、海、空）
国家親衛隊
特殊任務巡回警察
アルファ部隊
ウクライナ国家国境庁
政府支持派の準軍事組織
ウクライナ支持の志願兵部隊 (Ukrainian volunteer battalions (since 2014)) が少なくとも50隊は結成され、
ドンバス人民兵ほかの反政府勢力と戦った
主にベラルーシ、ジョージア、ロシアからの外国人兵士(各国から約100人)が志願兵大隊に加わっており、同じく米国、フランス、ドイツ、ノルウェー、スウェーデン、グルジア、ポーランド、スペイン、チェコ、イギリス、クロアチア、イタリア、カナダからも志願者が参加している
↑↑ 大雑把にこんな感じ
どっち側サイドにも
いろいろ入り込んでる
そういう意味では中東のもそうだけど
内紛状態は改善も終結もないまま
結局
大惨事へと 発展してのいま
独立を認めることがもっとも 講和としては
適切だと自分は思うけど
それも批判の嵐かもしれないけど
どうしようもないことってあると思う
もしも 日本でも 非政府の独立国がうまれるなら
オラはきっと そっちへいく
中央集権制には 限界があり
結局腐敗するから
(ノ)*・ω・*(ヾ)ﾓﾌﾓﾌ
そんな考えはけしからんと言われようとも
考えは変えられない 嫌われたってしょうがない
そういうのの延長が
こういう内紛で
それを 利用されたとき
さきの大戦じゃないけど
大火となる
最初はみんな小さな火種だった
それを 火消ししないと こうなるのは
当然で
それに関しては どこも責めないというなら
国連は存在意義がないと オラは思ってる
